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外国籍児童・生徒1万人超が日本語「無支援」(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 毎日新聞は、この時に都道府県が文科省に提出した調査票を情報公開請求し、開示された資料を分析した。指導を受けられていない児童生徒は、愛知県1343人▽東京都1129人▽神奈川県1039人――など外国籍児らが多く暮らす自治体が上位を占めた。割合順は、長崎県61%▽鹿児島県43%▽三重県39%――など。33都道府県で無支援状態が2割を超えた。

部活、給食でなぜ…絶えない学校の事故300万件を分析(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 特徴的なのは、対策後も情報が十分に共有されず、似た事故が繰り返されていることだ。東京都杉並区の小学校で起きた08年の転落事故などを受け、文部科学省は立て続けに防止策を通知した。だが16年度までの3年間に計198件起き、死亡事故も毎年あった。小中学校の授業でのプールの飛び込み事故も、学習指導要領で禁じられた後なのに3年間で計42件あった。

“2兆円”の水素市場、日本が欧州の牙城に風穴か(ニュースイッチ) – Yahoo!ニュース 物質・材料研究機構は磁気冷凍技術でブレークスルーを起こそうとしている。物材機構の沼澤健則液体水素材料研究センターNIMS特別研究員らは液化効率40%を実現した。この磁気冷凍技術をもとに科学技術振興機構の未来社会創造事業として10年間で33億円を投じる大型プロジェクトが動きだした。目標は冷凍効率50%の液化装置の開発だ。沼澤特別研究員は「既存技術は欧州2社が特許を固めてしまった。だが基本原理は30年前のものを使い続けている。磁気冷凍は新しい技術。日本で知財を囲い込む」と意気込む。

ランドセル商戦早くもピーク 大型連休、消費増税(産経新聞) – Yahoo!ニュース 関西の百貨店やスーパーで、早くも来春入学の小学生をターゲットにしたランドセル商戦がピークを迎えている。年々、購入時期が早まっていることに加え、4月27日に始まった10日間の大型連休で顧客の動きが活発化。10月の消費税率10%への引き上げが約5カ月後に迫る中、増税前の駆け込み需要も見込まれている。

東大院出てもUターン就職。東京より地元、転勤より家族、就活しない……親世代とは変わる優先順位(BUSINESS INSIDER JAPAN) – Yahoo!ニュース新卒一括採用に終身雇用、住宅ローンを組んでマイホーム、企業戦士と専業主婦家庭といった、かつて共有されていた人生モデルは、令和が幕を開けた今、すでに崩壊を迎えています。日本経済が長く低迷する中で成長した20~30代の価値観は、消費も働き方や政治に対する考え方も、親世代のそれとは変容しつつあるようです。低成長時代をのびやかに生きる、幸福のかたちとは。

子ども、平成で787万人減 進む少子化「令和でも…」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 人口4千万人以上の約30カ国と子どもの割合を比べると、日本の12・1%が最低。韓国は12・9%、中国16・9%、米国18・7%で、最高はタンザニアの44・4%という。(大久保貴裕)

書店3店、万引抑止に顔認識技術 共同運用へ調整、渋谷で実験(共同通信) – Yahoo!ニュース 東京・渋谷駅周辺の大型書店3店が、防犯カメラと人工知能(AI)による顔認識技術を使い万引を抑止するシステムの共同運用で最終調整していることが4日、分かった。読書離れやインターネット通販の台頭による経営の苦境に万引被害が拍車を掛けており、対策を強化する。実証実験から始め、NPO法人の全国万引犯罪防止機構(東京)と協力して段階的に全国に広げたい考えだ。

「Firefox」でインストール済みアドオンが利用不能になる問題が発生中(Impress Watch) – Yahoo!ニュース 問題の原因は、アドオンの署名に利用されている中間CA証明書の有効期限が切れたためであるようだ。「Firefox」にインストールされているアドオンが“旧式の拡張機能”扱いされ利用不能になるほか、利用できなくなったアドオンを一旦アンインストールし、再インストールを試みると“ダウンロードに失敗しました。接続状況を確認してください。”や“このアドオンは壊れているため、インストールできませんでした。”といったエラーメッセージが表示される。

パーキンソン病引き起こす物質を検出 大阪大チーム(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 手の震えや体のこわ張り、遅い動きなどの症状が表れる神経難病「パーキンソン病」患者の脳脊髄液(のうせきずいえき)から、脳内に蓄積して病気を引き起こす物質を検出できたと、大阪大などのチームが発表した。脳脊髄液を背中から注射器で採取し、脳内の原因物質の量を推定できるようになったという。重症度の評価や治療薬を開発する際の指標として役立つと期待される。

パチンコ業界「みなし機」完全撤去決議。広がるパチンコ店の怒りの渦(HARBOR BUSINESS Online) – Yahoo!ニュース 全日遊連の「みなし機」撤去に関する今回の決議は、旧態然としたホール経営者らへの温情だ。

Chromeがメモリを食いすぎる!“タスクマネージャ”で元凶のタブや拡張機能を強制終了しよう(Impress Watch) – Yahoo!ニュース Webページを閲覧している時、パソコンやChromeの動作が異常に遅くなったり、固まってしまったりした経験があるだろう。Chromeの場合は、タブの開き過ぎや、拡張機能の追加し過ぎが原因になっていることが多い。単純にタブを閉じるだけなら[Ctrl]+[W]キーでいいのだが、元凶となる重いページや拡張機能を狙って終了する時は“タスクマネージャ”を利用したい。なお、使わなくなった拡張機能は一時的に動作を止めるのではなく、Chromeから削除してしまった方がいいだろう――

ロンドンの下水にスタジアム長の巨大コンクリ塊。どっかのアホが流して固まる(ギズモード・ジャパン) – Yahoo!ニュースコンクリートで固まった下水は3カ所あり、除去にかかる費用はざっと見積もって数十万ポンド(約3000万円以上)。道路は最大2カ月通行止めとなり、その間ずっと削岩機と高圧ホースの騒音が続くことになります。個人でこれだけのコンクリートを混ぜたとは考えにくいため、おそらくは建設会社が「産業用レベルの大量コンクリ」を流したものと当局は見ています。いやぁ…。

大幅にテコ入れされた“Windows Update”(Impress Watch) – Yahoo!ニュース しかし、「May 2019 Update」ではストレージ容量の要件(32bit版で16GB以上、64bit版で20GB以上)が若干引き上げられ、32bit/64bit版ともに32GB以上が必要となっている。「May 2019 Update」ではアップデートや一時ファイルのための専用領域(約7GB)ストレージに確保される(予約済み記憶域)が、おそらくその影響であろう。

東大で史上一番売れた本は、テレビにもなった世界的ベストセラー | 東大生の本の「使い方」 | ダイヤモンド・オンライン1位『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル 著 鬼澤忍 訳/早川書房
2位『20歳のときに知っておきたかったこと』ティナ・シーリグ 著 高遠裕子 訳/ CCCメディアハウス
3位『米国製エリートは本当にすごいのか?』佐々木紀彦 著/東洋経済新報社
4位『スティーブ・ジョブズ Ⅰ』ウォルター・アイザックソン 著 井口耕二 訳/講談社
5位『スタンフォードの自分を変える教室』ケリー・マクゴニガル 著 神崎朗子 訳/大和書房
6位『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業 上』マイケル・サンデル著 NHK「ハーバード白熱教室」制作チーム、小林正弥、 杉田晶子 訳/早川書房
7位『スティーブ・ジョブズ Ⅱ』ウォルター・アイザックソン 著 井口耕二 訳/講談社
8位『2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する』英『エコノミスト』編集部 著 船橋洋一 解説 東江一紀、峯村利哉 訳/文藝春秋
9位『君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?』田村耕太郎 著/マガジンハウス
10位『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業 下』マイケル・サンデル 著 NHK「ハーバード白熱教室」制作チーム、小林正弥、 杉田晶子 訳/早川書房
11位『ゼロ・トゥ・ワン』ピーター・ティール、ブレイク・マスターズ 著 関美和 訳/NHK出版
12位『外資系金融の終わり』藤沢数希 著/ダイヤモンド社
13位『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』戸塚隆将 著/朝日新聞出版
14位『フェイスブック 若き天才の野望』デビッド・カークパトリック 著 滑川海彦、高橋信夫 訳/日経BP社
15位『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』カーマイン・ガロ著 井口耕二 訳/日経BP社
16位『選択の科学』シーナ・アイエンガー 著 櫻井祐子 訳/文藝春秋
17位『これが物理学だ!』ウォルター・ルーウィン 著 東江一紀 訳/文藝春秋
18位『イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ』クレイトン・M・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、カレン・ディロン 著 櫻井祐子 訳/翔泳社
19位『Googleがほしがるスマート脳のつくり方』ウィリアム・パウンドストーン 著 桃井緑美子 訳/青土社
20位『なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?』田中裕輔 著/東洋経済新報社

「テロの季節」が迫るアジア―イスラーム過激派に狙われやすい国とは (1/2) それまでイスラーム過激派のテロがほとんど発生していなかったスリランカで200人以上の犠牲者を出す爆破テロ事件が発生したことから分かるように、いまやアジアのどの国でイスラーム過激派のテロが発生してもおかしくない。しかし、近年のデータを踏まえて、あえてテロの可能性が高いアジアの国をあげるとすれば、日本人観光客が年間約58万人(2017年)訪れるフィリピンがあげられる。

「担任固定・定期テスト・宿題」を廃止…公立中学発の大胆な教育改革、全国から注目(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース 各学級に担任を固定する仕組みをやめて、定期テスト、宿題も廃止――。東京都千代田区立麹町中学校の大胆な改革が注目されている。工藤勇一校長(59)は「時代の変化に対応し、文部科学省のルールの範囲内でも学校の裁量でここまで変えられる」と語る。画一的、硬直的とされてきた学校現場に風穴を開ける取り組みに、全国から視察が相次いでいる。(編集委員 古沢由紀子)

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