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“危ない超加工食品”を鵜呑みにしてはいけない からくりを国立衛研安全情報部長・畝山智香子さんに聞く WEDGE Infinity(ウェッジ)からくりを国立衛研安全情報部長・畝山智香子さんに聞く
松永和紀 (科学ジャーナリスト)
一見「エビデンスあり」なのだが……
同じレシピで工場製は×、手作りは○?
調査参加者は、意識高い女性?
悪い仮説は、的外れ
発がん物質は、家庭調理でもできる
なぜ、一流誌にひどい論文が出る?
英国では政府機関が論文批判
フランス人は自然がお好き?
消費者の罪悪感につけ込む日本のメディア
日本の科学者や医師の倫理は?
松永:畝山先生は食品安全情報blogというサイトで、海外の情報を迅速に伝える活動をしておられますし、国立医薬品食品衛生研究所も、情報発信しています。このBMJの論文や英国のNHSの動きなども、紹介してくださっています。読者側も、いいかげんな週刊誌やウェブメディアに振り回されず、たしかな情報をつかむ努力が必要ですね。今日はどうもありがとうございました。
食品安全情報blog2

首都圏マンション価格、更に上昇 バブル期並み高水準(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース 都心を中心とした高額物件の販売が好調で、東京23区の平均価格は7318万円となっています。一方で、発売戸数は3万6651戸と前の年度に比べて0.5%下がり、2年ぶりの減少となりました。

無料でダウンロードできるマンガPDF小冊子 – 一般財団法人Oneness Group|依存症で困ったら

在職老齢年金の廃止検討 政府・与党、高齢者の就労促す 高所得者優遇懸念も(毎日新聞) – Yahoo!ニュース 政府・与党は、一定以上の収入のある高齢者の厚生年金支給額を減らす「在職老齢年金制度」廃止の検討に入った。政府は、意欲のある高齢者が働き続けられるよう制度改正する方針を打ち出しているが、在職老齢年金には支給されるはずの厚生年金が減額され、高齢者の就労意欲をそいでいるとの指摘がある。高齢者の就労を後押しするには制度廃止が必要と判断した。来年の通常国会に厚生年金保険法などの改正案の提出を目指す。

なぜ岩手から剛腕続々誕生?地元の名将に聞いてみた…ちなみに総理輩出も全国3位(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース マリナーズ・菊池雄星、エンゼルス・大谷翔平に続き、大船渡・佐々木朗希まで―。読者の「なぜ?」に答える企画「謎解き球&A」では、剛腕投手を輩出し続ける「岩手の謎」に迫る。盛岡大付の監督として7度の甲子園出場に導き、現在は同校教頭を務める澤田真一氏(53)にその理由を尋ねるとともに、プロ野球界の岩手出身者にも総力取材。「岩手の謎」を解き明かす。

【先生の明日】志望者が6年連続で減少、他人事ではない教員の長時間労働 「教育問題ではなく社会問題」(カナロコ by 神奈川新聞) – Yahoo!ニュース 公立学校の先生の志望者数が6年連続で減少している。識者は、学校現場の長時間労働が敬遠されている影響を指摘する。新潟県では小学校の教員採用試験の倍率がわずか1・2倍になり、教員不足によって授業が行えないという事態は全国で現実に起こっている。教員の労働問題に詳しい内田良・名古屋大准教授(43)は「なり手の減少が続けば、当然教育の質は下がっていく。一番影響を受けるのは子供であり、その親。つまり教員の長時間労働は、教育問題ではなく社会問題だ」と警鐘を鳴らす。(神奈川新聞・佐藤将人)

ちゃんと磨けてる人は1~2割!? 歯周病にならない歯磨きのコツ(読売新聞(ヨミドクター)) – Yahoo!ニュース 歯科医らの指導をまとめると、こうなります。これら3種類の“歯垢溜まり”をきれいにするのが歯磨き、お口の掃除です。「歯磨き」という言葉には、歯そのものをツルツルに白く磨くというイメージはありませんか。歯の表面は磨かなくても舌やほおと接触してこすれるので歯垢はあまりたまらないそうです。歯磨きの狙いは、歯茎の際や歯の隙間なのです。

観光ブームの中国、吐息で敦煌が劣化 東京芸大が複製へ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 切り立った崖をくりぬいて4世紀から約1千年にわたって築かれた莫高窟では、735の石窟が現存する。研究院によると、芸大の技術や模写、バーチャルリアリティーなど、新旧の技術を用いて計138窟を再現し、「莫高世界文化体験園」として見学拠点にする計画だ。すでに用地選定や建設資金集めを始め、数年後の完成を目指す。

テスラCEOも惚れた天才科学者の孤独死:日経ビジネス電子版 もし、電流戦争でテスラが敗れ、直流システムが採用され続けていたら、現代のように電力が広く使われることはなかったかもしれない。ニューヨーク市長ラガーディアがテスラ追悼メッセージで述べた「人類の進歩への貢献」とは、交流電流システムの開発のことであり、蒸気機関の発明などに比肩するほど重要な貢献だったのである。

中国・韓国だけではない、日本が巻き込まれる「世界外交戦争」の未来 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンラインいよいよ韓国から撤退する日本企業も
規模が大きいほどコストは嵩む
世界の先進国間で
なぜ「争い事」はやまないのか
 1930年代とこれから始まる2020年代、つまり令和の時代の大きな違いは、軍事力の使用が双方に大きな被害をもたらすことから抑止されるであろうという一点だけになるでしょう。そして戦争が行われないぶん、他の国に対して外交交渉での要求を通じ冨を奪い合う経済戦争や経済摩擦は、より熾烈でかつ前例のないものになっていくでしょう。

東京オリンピック・パラリンピック、チケット購入方法は?抽選申し込みは5月9日から | ハフポスト2019年5月9日午前10時になったら、抽選申し込み開始。抽選は28日までと期間が短いので、注意が必要だ。
6月20日に結果発表が予定されており、購入の手続き期限は7月2日まで。
ニュース|東京2020オリンピック公式チケット販売サイト日本にお住まいの方はこちら
>「チケット購入ガイド」 をご確認下さい

モンキー・パンチさん、他に先駆けてパソコン導入しオリジナルソフト開発してマンガを描いていた : スポーツ報知 21世紀に入ると、ペンや鉛筆ではなく、タブレット入力で作画するスタイルを確立。スタジオにアシスタントを置かず、必要な作業をオンラインで発注・受注する形式は当初は異端だったが、現在はスタンダードになりつつある。デザインソフト「フォトショップ」を極めると、オリジナルソフトを開発してマンガを描くようになった。
 晩年になっても向上の意欲は増すばかりで、2003年からは東京工科大でコンピューターイラストレーションを専門的に学んだ。デジタルマンガ協会会長も務め、オンライン上での「声の出るマンガ」など、ジャンルとしての新しい可能性を模索した開拓者でもあった。

セブン経営陣、24時間営業を死守する「撤退できぬ病」の重症度 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンラインローソンやファミリーマートに「24時間営業見直し」のムードが広まっている中、頑なに24時間営業継続の道を進んでいるセブン-イレブン経営陣。日本企業、ひいては旧日本軍にも蔓延していた「撤退できぬ病」に冒されているのではないだろうか。(ノンフィクションライター 窪田順生)
 では、なぜこうなってしまうのか。病の根幹は「セクショナリズム」と「強すぎる責任感」である。
 だが、ビルマの戦局同様に、そのような曖昧な意思決定をしている間に、現場のダメージは着々と広がっている。後に歴史を振り返ってみた時に、「24時間営業死守は令和のインパール作戦だった」なんて酷評されるかもしれないのだ。セブンのリーダーたちは大本営の過ちから学び、是非「勇気ある撤退」を決断していただきたい。

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