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ドクター江部の糖尿病徒然日記  NHK文化センター梅田教室糖質制限講座のご報告。糖質病とは?など、様々な生活習慣病の治療・予防食です。
これらの生活習慣病と呼ばれる疾患が全て「糖質制限食」で改善します。
ということは、「生活習慣病」とは「糖質病」と言い替えることができそうです。
日本糖質制限医療推進協会 | 提携医療機関医療法人社団 純恵会 長嶋内科クリニック
所在地: 東京都江東区深川1-5-7 長嶋ビル1階
TEL: 03-3641-4611
担当医師: 院長 長嶋 清
生活習慣病の改善を目指して、糖質制限食による治療を実践しています。毎水曜午前9時~12時30分に糖質制限食外来を開いています。

マイクロソフトが"パスワード時代の終わり"を宣言–Igniteで発表されたセキュリティ – ZDNet Japan Microsoftはフロリダ州オーランドで開催中の「Microsoft Ignite 2018」イベントで、パスワードを使わないサインインを可能にするアプリ「Microsoft Authenticator」が、法人向けID管理サービス「Azure Active Directory」(Azure AD)サービスをサポートするようになったと発表し、「パスワード時代の終わり」を宣言した。
 AuthenticatorがAzure ADをサポートしたことで、企業はAuthenticatorを搭載したスマートフォンを用いて、PIN、あるいは顔や指紋などの生体認証によるログインが可能になる。
 ハッカーにとっては、オンラインパスワードを盗み取るよりもスマートフォンを盗み出す方が難しいと考えられる。このため、Authenticatorの二要素認証によって、Azure ADを利用する業務アプリはよりセキュアになるというのが根底にある発想だ。
 同社でセキュリティ担当コーポレートバイスプレジデントを務めるRob Lefferts氏は同社のブログに、「多要素認証によるサインイン手法を用いることで、セキュリティ侵害を99.9%低減できるとともに、パスワードをなくしてユーザーエクスペリエンスをよりシンプルなものにできる」と記している。
 また同氏は、「企業からパスワードを減らしていくという取り組みにおいて、Microsoftの右に出る企業はない。われわれは今日、パスワード時代の終わりを宣言する」とも記している。

「こんなの初めて」暗がりで投開票 台風24号の停電で沖縄知事選(沖縄タイムス) – Yahoo!ニュース 沖縄県知事選投票日の30日、台風24号の影響で一部の投票所では停電が続き、発電機につないだライトが照らす中、有権者が票を投じた。糸満市は、開票所となった西崎総合体育館が停電のため、急きょ消防や自治会などから発電機や照明を借りて暗い中で開票作業に当たった。

広がる「喫煙者不採用」の動き 導入企業は好評価 「差別」の懸念も…(産経新聞) – Yahoo!ニュース 「喫煙者は採用不可」。企業がこうした条件を掲げる動きが出ている。背景には健康意識の広まり、2020年東京五輪・パラリンピックを控えた受動喫煙防止対策強化、社会保障費抑制などの影響があるとみられ、導入企業からは「仕事の効率が上がった」などの声もあがる。一方で「差別だ」などとする反発もあり、議論を呼んでいる。(社会部 今村義丈)

狙われる有権者たち、デジタル洗脳の恐怖:日経ビジネスオンライン今回の著書の原題は「市民対テクノロジー」(The People vs Tech)ですが、その「戦い」とはどんなものですか? また、副題は「インターネットが民主主義を殺す」ですが、本当にそうなのでしょうか。
操られる民主主義: デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか | Jamie Bartlett, ジェイミー バートレット, 秋山 勝 |本 | 通販 | Amazon

気分が落ち込んだときに役立つ運動とは?:日経ビジネスオンライン 今回のテーマは、ストレスが多い社会生活で陥りがちな「抑うつ状態」について。気分が落ち込んだ状態になったとき、効果が期待できるのが運動だという。

教科書改訂で毛沢東の文革再評価、習政権の狙い:日経ビジネスオンライン「誤った認識」は「必要な苦労」へと改変
 文革について毛沢東にも過ちがあったと決定したのは、文革終結後に最高指導権力を掌握した鄧小平である。1980年8月 イタリアの記者ファルチの取材を受けたときに「彼(毛沢東)は晩年、過ちを犯した。特に文化大革命における錯誤は、党と国家、人民に多大な災難をもたらした」と発言。1981年6月27日の第11期六中全会において「建国以来の党の若干の歴史問題於ける決議」で、明確に文革を“指導者の錯誤の発動であり、反動集団に利用され党と国家、各民族、人民に深刻な災難となる内乱をもたらした”と性格付け、毛沢東を名指しで、“全面的に長時間の左傾による深刻な錯誤によって主要な責任を負うべきである”と批判したのだった。
 昨年秋の第19回党大会後に行われた教育重大改革の決定により、この鄧小平の歴史決議は否定され、毛沢東の完璧性を回復させ、文化大革命を肯定的に再評価された。中国共産党の“正史”が、この瞬間、書き換えられたといえよう。
 ここで中国における正史とはなにか、を改めて整理しておく。中国においては歴史とは正史であり、正史とは時の王朝、指導者の正統性を裏付けるものである。中国の王朝はたいてい農民蜂起や動乱でついえ、その後釜に座るものはもともと盗賊や下級の人間であったりする。だから、その新しい王朝の王は、自分がただのチンピラ出身の簒奪者でなく、天命によって誕生した正統なる指導者であることを裏付ける歴史を急いでつくる。中国の歴史学者たちは、この中国における正史には三つの特徴がある、と分析している。一つは新たな王は、自分がやってきた歴史の罪悪を隠蔽し、暗黒の血生臭い歴史的事実を人々の記憶から無くそうとする。二つ目に捏造と誇大によって自分のやってきた業績を喧伝する。三つ目は類似の事件があった場合、選択的に封殺したり宣伝に利用したりする。
 “共産党王朝”も実はよく似たことをやっており、たとえば中国共産党がやってきた血生臭い負の歴史、反右派運動、文革、天安門事件については隠蔽し、人々の記憶から消し去ろうとしている。また抗日戦争における共産党軍の活躍については捏造や誇大の宣伝を行い、虚構の英雄像を作り上げた。そして日本軍による“南京事件”と解放軍による“長春包囲戦”はともに国民党軍の守る都市で行われた無辜の市民を巻き込む大規模にして悲惨な歴史的戦闘であり、双方とも犠牲者の数も“30万人”とされているが、南京事件は“南京大虐殺”という日本軍の悪事として選択的に誇大宣伝し、解放軍の犯した長春包囲戦に関する歴史は封殺した。
 こういう共産党としての“正史”を作り上げることで、今の共産党が唯一無二の執政党として中国に君臨する正統性を裏付けることに成功した。おわかりのように“正史”は歴史的事実である必要はまったくない。時の王朝が自らの正統性を保つために作り上げるものなのだ。歴史とは歴史的事実を時系列に整理したものだと考えている日本人と、歴史とは権力の正統性を維持するために作り上げるものだとする中国人が歴史問題を語り合ったところで共通認識などもてるわけがないのだ。
 そして今、習近平が新時代の王となるためには、鄧小平に過ちがあったと皆に認めさせる必要がある。習近平が反腐敗キャンペーンを旗印に掲げているのは、中国の腐敗が、鄧小平最大の功績とされる改革開放経済の副産物であったからであろう。毛沢東の文革における“錯誤”の表現を教科書で削除したのも、自分が毛沢東スタイルの権力掌握を目指しているということもあるかもしれないが、同時に鄧小平の歴史的決議自体が“錯誤”であったと認めさせたいからだ。習近平は鄧小平に過ちがあったということを皆に認めさせることで、自分が毛沢東の再来のように絶対的な独裁権力を掌握することの正統性を打ち立てたいわけだ。だが、鄧小平のように、共産党の正統性の根拠となる新たな位置づけ、価値観を見いだせてはいない。
 こうした背景を総じてみると、習近平政権の“新しい歴史教科書”問題は、中国が再び血生臭く野蛮な暗黒時代に向かう可能性を示唆している。国際化時代の今、毛沢東時代の文革とまったく同じ規模のものが起こるとは考えにくいが、一方でその悪影響はより広範に、国際市場や国際金融、そして国際社会の安定を左右するくらいに広がるかもしれない。

米軍が日本防衛に来援しない4つの理由:日経ビジネスオンライン核の傘は機能しない

「対馬は韓国のものだ」と言い出した韓国人:日経ビジネスオンライン韓国の異様な行動を岡本隆司准教授と読む(1)
 しかし、「失われた歴史」を取り返すために今、沖縄や対馬の領有権を主張し始めた中国人や韓国人の心の奥底にある、華夷意識という歴史的自尊心を見逃してはいけないと思います。

【沖縄発】米メディアが注視、安倍首相の心臓を刺す「デニー知事」誕生 The New York Times紙(9月25日付)は、大きくスペースを割いて在沖米海兵隊員の父とウチナンチュの母の間に生まれた初の衆院議員が、沖縄県知事選挙に挑むと伝えた。

「立憲民主党がおしどりマコを参院比例で擁立」の衝撃 おしどりマコ氏ほど、福島県全体の風評被害にまで発展した福島第一原発事故の事案では放射能デマの発信源とされ左右ともに問題視される人物も多くないと思うわけなのですが、反原発のワンイシューで彼女を擁立することの恐ろしさを立憲民主党はあまりよく理解していないのではないかと思います。

心電計測をより手軽に。外部電源不要で皮膚に貼れる計測デバイス、理研と東大が開発 – Engadget 日本版有機太陽電池のエネルギー変換効率向上で実現
襲性が低く、外部電源を必要とせず、単体で常時心電図が取得可能なデバイスが登場したことは「日常生活の中で、常に心電計を装着する」ことが可能になる点を意味しており、日々の健康管理という用途にとどまらず、ある種の疾患の兆候を監視する意味でも高い価値のあることです。

台風24号(チャーミー)25メートル、40トンの巨大観音菩薩、倒れる(琉球新報) – Yahoo!ニュース 観音菩薩像は福岡県飯塚市から寄贈され、4月にお披露目されたばかり。金ぱくで覆われた観音菩薩像としては全国一の高さを誇るという。園関係者は「想定外だ」と頭を抱えている。
 園関係者が台風対策をこなして撤収した29日13時ごろの時点では無事だったが、30日朝に出勤すると幅約7~8㍍の土台部から倒壊していた。像の四方はワイヤで補強されていたが壊れていた。被害額は1億円以上という。

東証:続伸27年ぶり高水準 終値、バブル後高値更新 – 毎日新聞 週明け1日の東京株式市場は、円安進行と企業業績の改善を期待する買いが強まり、日経平均株価(225種)は続伸し、バブル経済崩壊後の高値を更新した。終値は前週末比125円72銭高の2万4245円76銭で、1991年11月中旬以来、約27年ぶりの高値水準となった。

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