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森喜朗氏「サマータイムで地球環境の持続を」→省エネに逆行、労働者の命と健康を損なうサマータイムサマータイムが地球環境の持続に役立つどころか、サマータイムは地球環境を一層破壊するのです。2011年にサマータイムを廃止したロシアでも省エネに逆行することが廃止した一つの大きな理由でした。
欧州諸国での研究によってサマータイムの導入前後で睡眠時間が1割短くなって睡眠不足と睡眠の質の劣化で、生体リズムを崩し、肥満、心筋梗塞などの心疾患、脳血管疾患、糖尿病など生活習慣病のリスクをため、睡眠障害が増加し、うつ病など精神疾患の増加をもたらすことになるのです。(※ツイッターでもサマータイムの問題点を簡潔にまとめておいたので参照ください→サマータイムの問題点)

NYでは言いづらくても…長崎で本音発信 国連事務総長(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 「核保有国は、核兵器の近代化に巨額の資金をつぎ込んでいる。2017年には1兆7千億ドル以上のお金が武器や軍隊のために使われた。これは冷戦終了後、最高の水準だ。世界中の人道援助に必要な金額のおよそ80倍にあたる」


強い台風13号 関東・東北太平洋側の沿岸を北上(ウェザーマップ) – Yahoo!ニュース 強い台風13号は、関東地方にかなり接近しており、千葉県や茨城県の一部が暴風域に入っている。台風は9日(木)夜にかけて暴風域を伴って、関東から東北太平洋側の沿岸を速度が遅いまま北上する見込み。暴風や高波に厳重に警戒するとともに、大雨に警戒が必要だ。

20光年先に「浮遊惑星」が存在、恒星を周回せずに漂流(CNN.co.jp) – Yahoo!ニュースしかし科学者のチームが昨年、実際には若い恒星群の一部であり、質量も当初の想定より小さいことを発見。質量を特定した上で、自由浮遊惑星の可能性があると突き止めた。

台風14号は「ヤギ」 では15号は?(沖縄タイムス) – Yahoo!ニュース フィリピンの東海上で8日、台風14号が発生しました。14号には「ヤギ」という名前が付きました。沖縄タイムスの公式ツイッターのタイムラインには「今フィリピン沖にはヤギが居るらしい」「やぎぃ」「ヤギ出動~」などの反応が寄せられており、SNSで格好のネタになっているようだ。

決壊言い伝え「まさか」再び | 2018/8/8(水) 16:54 – Yahoo!ニュース 西日本豪雨で自宅2階の床上まで水に漬かった守屋紀男さん(79)=同町下二万=は後悔の念を抱えている。以前取り壊した長屋の2階壁面には床上約25センチまで内部の土壁が露出している所があり、亡き祖父からは「水害の痕跡」と聞かされていた。その教訓から自宅は地上3メートル近くにかさ上げされていた時期があったが、紀男さんは40年ほど前、1メートルほど低く建て替えた。
 「祖父は『水害は必ず起きる』と話していた。堤防があるから大丈夫と思ったけど、真剣に聞いておくべきだった」

豪雨災害から我々は何を学ぶべきか:日経ビジネスオンライン 今回の日本の豪雨災害においては、7月6日午前5時半時点で避難勧告や避難指示が全国17府県で計約141万人に出されていたという。しかし、大丈夫だろうとの油断や、どこにどのように避難したらいいかわからない、という人も多かったという。
 「困ったときはお互い様」

警視庁に集結した災害時の精鋭部隊、実態に迫る:日経ビジネスオンライン “防災の鬼”渡辺実氏は今回、SRTの本拠地である東京都立川市の警視庁多摩総合庁舎を訪れた。
「いきなり消防の話で恐縮だけど、各県の消防本部が一般の隊員とは別に、ハイパーレスキュー隊を組織したことで、救助のレベルが2段階くらい上がった。救助能力が上がることで災害時などでの実績も上がる。すると予算も取りやすくなって装備や人員がさらに充実する。警視庁にSRTができたことで、この流れがやっと警察組織にも見えてきたという感じがします」(渡辺氏)
「読者のためにちょっとだけ整理しておきたいのですが、災害が起こったときには各県の警察本部の機動隊から“広域緊急援助隊”という部隊が被災地へ派遣されます。SRTはそれとは別の部隊ということですね」(渡辺氏)
 今年4月、警視庁はSRTや機動隊の救援部隊が訓練するための専用施設を立川の警察訓練所の敷地内に完成させた。7100平方メートルの敷地に約6億5000万円をかけて整備したという。管理や訓練指導を担当するのは警視庁災害対策課。つまりSRTである。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  「糖尿病の正しい食事療法 ~糖質制限、脂質、人類と食」 in 東京 講演会2018年9月2日(日)、東京で、
「糖尿病の正しい食事療法 ~糖質制限、脂質、人類と食」
と題して、一般の方向けの講演会を開催します。

不気味な傾向。日本に上陸する台風は年々大型化し、速度も遅くなっている

猛暑・熱波は日本だけではない! イラクでインドでロンドンでフィンランドで、世界中で異常な猛暑 | ハーバービジネスオンライン英国在住のジャーナリスト、青木陽子さんは「欧州も今年の暑さは異常」と語る。「7月の平均最高気温22℃のロンドンで、今年は連日30℃超え。日によっては38℃まで上昇し、過去350年で最も暑いと報じられています」。北極圏の都市、フィンランドのケボでは33.4℃を記録した。

地球は「温室」化の瀬戸際 人が住めなくなると警鐘 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News デンマークのコペンハーゲン大学(University of Copenhagen)やドイツのポツダム気候影響研究所(Potsdam Institute for Climate Impact Research)、オーストラリア国立大学(Australian National University)などの研究者がまとめた論文によると、このまま極地の氷が解け、森林が伐採され、温室効果ガスの排出量が増え続けていくと、地球は転換点となるしきい値を超える。そうなれば気温は産業革命前よりも4~5度上昇し、海面は現在よりも10~60メートル上昇する。

温暖化が一定以上進むと人間の手によって押しとどめることが不可能に、今後10年の動向が分岐点だと専門家 – GIGAZINE「これらの危機的要素はドミノ倒しのように作用します」とロックストローム氏は語り、ドミノの一方の端が押されて倒れるとその次のドミノも倒れ、さらに次のドミノも倒れ……という風に連鎖的に地球が温暖化へ突き進むとしています。そして、「ホットハウス・アースへのフィードバック」がスタートしてしまうと、人間の手によって押しとどめることは非常に困難だとのこと。ロックストローム氏は、今後10年間が地球をホットハウス・アースに変えてしまうか踏みとどまるかの分岐点だとしており、「これは世界最大のセキュリティ問題です」と述べました。

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