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「大臣。われわれがあと何人死んだら、日本政府は帰国させるのでしょうか」〜25年前、「市街戦そのものの戦場」に派遣された日本のPKO隊員の死。

 これが、カンボジアPKOの文民警察官の実態である。しかし、それでも日本政府は「停戦合意は崩れておらず、撤退はしない」と決断。大臣がカンボジアを訪れた際には、隊員たちは切実な思いをぶつけている。

 「日本の警察官は戦場のようなところで仕事をするための訓練は受けていない」

 「大臣。われわれがあと何人死んだら、日本政府は帰国させるのでしょうか」

 恐ろしいのは、この事件が20年以上にわたって忘れ去られていたことである。取材のきっかけは、事件の23年後に元隊長から記録の提供を受けたことだという。

 また、日本政府は、この文民警察官の派遣に対して、まともな検証など行っていない。スウェーデンでもオランダでも、カンボジアPKOに関する検証がなされているにもかかわらず、だ。

虚偽公文書の提出も重罪、太田理財局長の一存ではあるまい(ニュースソクラ) – Yahoo!ニュース公文書改竄を裁かねば、官庁への信頼は失墜
 今回の改竄の内容が虚偽とまで言えるのか否かの判断は裁判に委ね、検察官は訴追することで国民の法治への信頼を保ちうる。法務当局までが近年官界に蔓延した忖度の弊風に染まっていると思われては8億円余の国損どころではなく、国の基礎が危うい。国会やメディアも検察当局が「秋霜烈日」の気魄を発揮し、徹底的に究明を遂げるよう、その激励に努めるべきだと考える。


内閣支持率26.7% “発足以来”最低に(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース

数減らす「一灯式信号」 ルール知られず赤点滅を「徐行」も 機能どう代替(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース 一灯式信号を撤去する動きは徳島県内に限りません。警察庁も、老朽化した信号機の更新や、設置基準の見直しを進めるなか、2015年に全国の警察などへ向けた通達で、「一灯点滅式信号機その他の常に灯火の点滅を行っている信号機については、一時停止の交通規制その他の対策により代替が可能な場合は、信号機の撤去を検討するものとする」としています。

米英仏の空爆で破壊の研究施設、職員は化学兵器の製造を否定 シリア(AFP=時事) – Yahoo!ニュース サイード氏によれば、化学兵器禁止機関(OPCW)は数年前にこの施設を訪問しており、その際、同機関は施設には毒素兵器はまったくないと言明したという。

介護の苦痛、ITで変えた男性 物理学者から転身 生活リズムを即データ化 おむつ着ける人25%減の結果も(西日本新聞) – Yahoo!ニュース 結果、おむつを着ける人は25%減。不足しがちな水分摂取量も増やし脱水症状による発熱も減った。「職員の感覚が大きかった」(吉岡さん)従来の介護がデータに裏打ちされ、仕事の効率もケア一つ一つの「価値」も改善された格好だ。

広がる巨大ナメクジを追え 「ナメクジハンター」の調査に同行し、見たものは…マダラコウラナメクジと確定するためにはサイズが大きなポイントとなるので、写真のように、硬貨などサイズがわかるものと一緒に撮影し、発見した場所や状況などと共に宇高さんのウェブサイト「ナメクジ操作網」に投稿するか、ツイッターで #サイエンスZERO #ナメクジ をつけてつぶやけば報告となる。

日本の国家公務員給与は本当に高すぎるのか? (1/2)今後日本の困難な時代を乗り切るために粉骨砕身して国家のために働く公務員(Civil Servant=公民の召使)が安心してその職務に専念できるように、「公務員の給与が高すぎる」などという根拠レスなバッシングはぜひやめてほしいと思います。

春日野親方「トイレ」発言問題 責任の所在が曖昧だから発生『大相撲の経済学』の著書があり、2011年に日本相撲協会の公益財団法人化に向けた改革案を答申した「ガバナンスの整備に関する独立委員会」で副座長を務めた慶応大学の中島隆信教授はこう言う。
「公益法人化にあたって、協会内のどの立場の人間が、どういう責任を負うかを明確にすべきと提案しましたが、結局、曖昧なままで今に至るまでやってきてしまった。今回も、巡業で緊急事態が起きた時に、誰が責任を持つのかが事前に決まっていなかったということでしょう。

「座りすぎ」は脳にも悪影響、運動でも相殺できない可能性カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームが米科学誌プロスワンに発表した論文によると、座っていることは体の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、神経学的に見た健康リスクでもあるという。着座している時間が長い人は、記憶と関わる脳の領域に皮質の菲薄(ひはく)化が見られ、その影響は強度の高い運動でも相殺することができないと見られる。

野生化した100万頭を超えるラクダに苦慮するオーストラリアの知られざる歴史とは? – GIGAZINE不要となった多くのラクダたちは野生に放されてしまいましたが、ラクダはアウトバックの気候で生き残るために必要な要素を完璧に備えていたため、みるみる内に繁殖していきました。ラクダ自体はおとなしい性格の動物ですが、しばしば水を求めて水道管を破壊したり、放牧地帯の草を根こそぎ食べてしまったりして問題となっているとのこと。探検家のサイモン・リーブ氏はオーストラリアのラクダについて、「短期的に見ればラクダの輸入は天才的な問題解決法でしたが、長期的に見れば災害そのものです」と述べています。

【ダイエッター必見】シャトレーゼの『糖質70%カットのアイス』が激ウマ / カロリーたったの79kcal! いや、そんなの関係なく普通にスイーツとしてウマい | ロケットニュース24

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