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レオパレス21が窓に男性のシルエットを投影して住居侵入を防ぐ「Man on the Curtain」を開発 (@DIME) – Yahoo!ニュースこれは、スマートフォンとプロジェクターだけを用いて、動く男性のシルエットを窓に投影するシステム。動く男性のシルエットは、シャドーボクシングをしているものや、筋トレをしているもの、バットで素振りをしているものなど全部で12種類あり、どれも強そうな男性が生活している様子を写し出す。
この取り組みは、防犯理論「攻める防犯」に則っており、犯罪者に大きなプレッシャーをかけることで犯行を抑止することに効果的であると言われている、と同社では説明している。
出口保行 – Wikipedia
こども心理学部長 出口 保行|こども心理学部教員|東京未来大学出口保行、コミュニティーの中での攻める防犯、単著 (内閣府、2015)
「攻める防犯」が安心・安全な地域をつくる -平成27年度北海道青少年育成大会開催-
基調講演
演題「子どもたちにとって安心・安全な地域をつくるために~私たちができること~」
講師 東京未来大学子ども心理学部長教授 出口 保行 氏
  “「攻める防犯」とは”
  従来型の防犯は、犯罪者が攻めてくることに関して、どうやって自分たちを防御していくかと いう守る防犯でした。「攻める防犯」とは、犯罪者に嫌がらせをすることによって、 途中で諦めさせるという防犯です。私は、犯罪者や非行少年と面接するのが仕事でしたので、 彼らが私に教えてくれたこと、「こういうときは、犯罪ができるけれど、こういうときは、 できなかった。」ということを集めて「攻める防犯」の理論のバックグラウンドに使っています。


18年度予算が成立 97.7兆円、6年連続過去最大 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 新年度予算の一般会計総額は97兆7128億円で、6年連続で過去最大を更新した。高齢化で膨らむ社会保障費や、北朝鮮のミサイル対策などを盛り込んだ防衛費が過去最大となり、全体を押し上げた。政権が掲げる「人づくり」関連では、待機児童の解消に向けた保育施設の運営費や大学生らの給付型奨学金などの費用も計上した。

ルーターにサイバー攻撃か ネット接続で不具合相次ぐ (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース NTTが法人向けに販売するインターネット接続用のルーター機器などにつないだパソコンやスマートフォンの画面に意味不明なメッセージが表示され、ネットにつながらなくなる不具合が相次いでいる。被害規模は分かっていないが、サイバー攻撃を受けた可能性があり、国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)などが調べている。
 NTT東日本・西日本の両社は28日夜、不具合が認められたルーターについて注意喚起する情報をホームページ上に掲載した。機器の設定変更によって不具合が解消するという。

<パナソニック>ノートパソコン発火の恐れ (毎日新聞) – Yahoo!ニュース パナソニックは28日、国内外で販売したノートパソコン計約117万台について、バッテリーパックの劣化が進むと発火の恐れがあると発表した。発火を避けるプログラムを開発中で、5月末からインターネットを通じて提供を始める。対象機種はホームページ

スバル、顔認識技術搭載の新型「フォレスター」世界初公開 日本は6月末発売か (くるまのニュース) – Yahoo!ニュース このモニタリングシステムは、まずドライバーが運転席に乗り込むと、ダッシュボード中央にあるカメラでドライバーの顔認識を行います。イメージは、iPhone Xの顔認識機能と同じです。この顔認識によりクルマ自体が乗り込んだドライバーが誰なのかを判断してくれます。
 その後、メモリーされているドライバー個々の設定状態に自動で修正してくれます。このメモリー機能は、よくあるシートメモリー機能だけではなく、ドライバー個々が設定していたドアミラーの角度まで対応しているとのことです。
 また、目の動きを見ていることで、脇見や居眠りも推定して注意を促してくれるという安全運転サポートもしてくれます。

トヨタ、“ザ・5ナンバー“「カローラ」が3ナンバー化 新型「カローラハッチバック」発表 日本は初夏に発売 (くるまのニュース) – Yahoo!ニュース

ドライバー不足解消に…全長25mの“2台連結トレーラー”29日に全国初導入 岐阜・西濃運輸 (東海テレビ) – Yahoo!ニュース

「2050年なら、原発ゼロにできる」:日経ビジネスオンライン橘川:逆に、原子力でまともな政策を打とうとすると、票が増えないどころか、むしろ減っちゃう可能性があるので、逃げ回っている。そして先延ばしを続けているのが本質です。叩く側に回ることばかりを政官が考えている。だから、すごく事は深刻で、誰もエネルギー政策をまじめに考えてないんです。
その方が自分たちにとって得策だと。
橘川:目先の票ですから、政治家は3年先ぐらいまでしか考えてない。エネ庁(資源エネルギー庁)の連中はもう少し長期で考えたいんですが、森友問題でも明らかなように、官邸に逆らえませんから。端的に言うと日下部(聡・資源エネルギー庁長官)、嶋田(隆・経済産業省事務次官)より、今井(尚哉・首相秘書官)の方が力を持っているんですよ、(経産省の)同期だけど。
 例えば原子力政策は、(原発を)使い続けるならば、危険性最小化のために新しい原子炉がいいに決まっています。だから、リプレース(建て替え)と言わないのは無責任だと思うんですね。(原発)依存度は下げるべきだと思っていますけど、リプレースは言うべきだと思うんですが、それを絶対言わないんですよ。

石原慎太郎氏:今、明かす「天罰発言」の真意:日経ビジネスオンライン 公務員というのは、日頃からいろいろと文句を言われたりすることがある。でも、警察官とか消防官とか命を賭して戦ってくれる人、日本国を守ってくれている人に対して、最低限の尊厳がきちんと守られていないんじゃないか、と思いますよ。

忖度やパワハラがなぜ頻発するのか:日経ビジネスオンライン ハラスメントは通常、「嫌がらせ」と翻訳されますが、この日本語が誤解を生みやすい一つの原因になっているのではないかと考えられるのです。
 つまり、この訳語では行為者側に「嫌がらせ」の意図や自覚があった場合にのみハラスメントが成立するかのような誤解が生じてしまいます。しかし、本来ハラスメントというものは、それを受けた人間が苦痛を感じたかどうかによって決定される性質のものであって、行為者側の意図とはそもそも関係がないものです。

「賃貸は家賃を捨てるだけ、持家は将来資産になる」はフェイクだった(牧野 知弘) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

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