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飲み会が続いても怖くない!太らない居酒屋メニューの選び方|@DIME アットダイム江部康二先生いわく「居酒屋は食べてもOKな食材ばかり」。『和民』のメニューをもとに安心して注文できるポイントを江部先生に聞いた。
●店選びは居酒屋が理想的!
●サラダにはマヨネーズ!カロリーOFFは避けるのが◎
●酒はビール→ハイボール、焼酎、ウィスキー
●ワインは絶対、辛口
●鍋はNo Problem
●焼き鳥、焼き肉は塩
●揚げ物よろこんで!
●カクテルはジンorウオツカベースに!
●鶏の唐揚げ歓迎!鶏マヨは最高!!
●刺身は何を食べてもOK!
●皮に気をつければ餃子もぱくぱく
●ソーセージは心配なし。ただし魚肉ソーセージに注意!
●乾きもの、ナッツ類をつまみに
●クリスマスケーキは濃厚なチーズケーキにすべし
●おでんは卵、すじ肉、しらたき
●デザートはシュークリームをチョイス
●原則、主食は食べない
●キムチは糖質過多!パクパクつまむの禁止
●つまみのドライフルーツNG!

飛行機内インターネットどう高速化? 拡充するサービス、通信量増大への対処は (乗りものニュース) – Yahoo!ニュース「シームレス・エア・アライアンス」の鍵となる衛星通信会社のワンウェブ社は、「衛星コンステレーション」による地球全体での高速インターネットサービスの提供を目指しています。衛星コンステレーションとは多数の人工衛星が同一システム上で稼働する仕組みの名称で、ワンウェブ社は高度1200kmにまず648機、将来的には882機の通信衛星の打ち上げを予定しています。さらに、追加として1972機の人工衛星の打ち上げ案も表明。次世代衛星インターネットの本命と見られている企業です。
 このように、世界だけでなく宇宙を巻き込んで進みつつある通信衛星による高速インターネット計画。そう遠くない将来にも通信インフラのない遠隔地、あるいははるか上空を飛ぶ飛行機の機内で、より高速なインターネット環境が使える日もやってくるのではないでしょうか。

Apple、障害者絵文字を標準化提案 (ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース 提案されているのは13個のデザインで、視覚障害者を表す絵文字は、世界の視覚障害者約2億8500万のために必要であるなど、それぞれの絵文字を提案する理由について詳細に説明がされている。

SNS発「打ち言葉」、文章にも影響する? (大手小町(OTEKOMACHI)) – Yahoo!ニュース

緑内障、症状が出た時には視神経の半分死滅 自覚症状前の早期発見が鍵 (時事通信) – Yahoo!ニュース 完治が期待できない緑内障の対策は、一にも二にも早期発見と早期治療によって病気の進行を止めるしかない。「眼圧と眼底を対象にした二つの検査で十分だ。これを1年に1回、定期的に受けてほしい。ただ、検査結果が全く正常であれば2年に1回でもよいだろう」と、小椋氏はアドバイスする。

子どもが一瞬であなたの前から消えるワケ (読売新聞(ヨミウリオンライン)) – Yahoo!ニュース 事故を防ぐ究極の対策は「子どもから一瞬でも目を離すな」ということになりますが、忙しい子育ての際にこれを実現するのは不可能でしょう。
 子どもに不慮の事故が起こったとき、安易に親の責任論を口にする人が多いと思います。しかし、共働きの増加で孤立しがちな子育て環境の中で頑張っている親に、そこまで求めるのは無理があります。
 最近、「アロマザリング」という言葉が使われるようになってきました。これは、親以外の人が積極的に子育てに関わり、負担の軽減を目指すという考え方です。

新燃岳噴火、火砕流を確認 一連の活動で初 気象庁 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 気象庁は25日、宮崎・鹿児島県境にある霧島連山・新燃(しんもえ)岳(1421メートル)で噴火が発生し、ごく小規模の火砕流が確認されたと発表した。1日午前から続く一連の噴火活動で火砕流は初めて。噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から2キロ圏で火砕流に、3キロ以内では大きな噴石への警戒を呼びかけている。

千葉で2人乗り自転車解禁へ 東京五輪・パラ追い風に (千葉日報オンライン) – Yahoo!ニュース 自治体などからの要望を受けて、県警が見直し作業に着手。県外でこれまで目立った事故が起きていないことなどから、安全は確保できると判断した。県公安委員会が定める県道交法施行細則の一部を改正し、タンデム自転車に関する規定を盛り込んだ。

ドクター江部の糖尿病徒然日記  ターザン。2018/4/12号。先駆者二人が「過去・現在・未来」を語る。ターザン、2018年4月12日号(No.738、p47~p51)に
山田悟医師と私の対談が掲載されました。

被災地復興、未だ道半ば (2/2)「命を守る必要な情報は来なかった。放射能がどれくらいどこに風に乗ってきていたのか、知らされなかった。1ヶ月以上経つまで、発表されず、郡山にもホットスポットあったのに、一切教えてもらえなかった。3月12日に警察官は、防護服着ている、私たちは何も知らないから普通の格好。5歳の子どもに水をもらうために2時間並ばせた水道局の水が最も放射能の値が高かった。それを飲ませて母親はひどく後悔していた。それが情報がないことの恐ろしさ。」と語った。

人口爆発による食糧危機の可能性は小さくなっている – GIGAZINEもちろん、出生率の低下がただちに人口爆発の可能性をなくすわけではありません。若い人々がたくさんの子どもを持たなくなった後も、しばらくは「人口モメンタム」という現象により人口増加が続くはずです。国連は、76億人という世界人口は21世紀の終わりまでに110億人以上に膨れあがるとみています。しかし、最終的には世界的な人口は安定・減少の方向に向かうというのがSmith氏の見方のようです。

東京メトロの立体路線図を実際の運行情報も利用しながらリアルタイムで表示してくれるアプリ「東京動脈 Flow-in」 – GIGAZINE現実の地下鉄の車窓には暗いトンネルの壁しか映りませんが、「東京動脈 Flow-in」を使いながら東京メトロに乗ることで、「今この真上には別の路線が走っているんだな」「今走っている坂を登りきったらすぐ駅だろう」など、普段と違った目線で楽しむことが期待できます。また、実際のダイアグラムを利用しているので、まるで運転指令所で本当に地下鉄車両を管理しているような感覚も得られるのが楽しいポイントでした。

重~いランドセル、中身増え平均7キロ 小1「肩凝る」:朝日新聞デジタル最高9.7キロ 増える中身
ナップランド
ランリック

時代の風:「森友学園」国会審議 土俵の外から俯瞰せよ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 – 毎日新聞 行政府の長でありながら、自分の配偶者の名前を振りかざす怪しげな相手と行政機関の取引について知らなかったというのは、知っていた以上に責任を問われる問題である。「部下の不正行為はトップの責任」「情報が上がってこないトップは監督者として怠慢」というのが、世界に共通する常識だ。「悪いのは勝手にそんたくした部下だ」と唱えるほど、「そんな部下にやめろと指示を出すことこそトップの仕事」と世界は思うわけで、政権の開き直りは日本の国家ブランドをどんどん毀損(きそん)している。
 「アベノミクスによる景気回復で、5年間に就業者数は250万人増えた」「いや増えたのは主に非正規雇用だ」という応酬も、年齢を見ていない点でピントがボケている。総務省の労働力調査で、野田内閣当時の2012年と17年の平均を比較すると、増えた250万人(正規・非正規合計)の、6分の5に当たる211万人は65歳以上だ。残り40万人が64歳以下の就業者の増加だが、性別では女性が109万人増で、男性は70万人減となっている(四捨五入の関係で端数が一致しない)。景気回復で雇用増というのであれば、64歳以下の男性の雇用も増えているのが筋ではないだろうか。また「若者の雇用増」というイメージに反して、39歳以下の就業者も116万人減っている。

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