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自転車「ながらスマホ」はどれくらい危険? 実験結果をKDDIなどが公開 – Engadget 日本版死亡事故も発生しています


日経平均、800円超安=東京株式前場 (時事通信) – Yahoo!ニュース
NY株急落、724ドル安 「米中貿易戦争」を懸念 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

内閣人事局に批判強まる=「官僚の忖度助長」―森友文書改ざん問題 (時事通信) – Yahoo!ニュース 官僚トップの官房副長官を長年務めた石原信雄氏は「官邸主導が強くなり過ぎ、官僚が萎縮しているのではないかと心配している。首相官邸には官僚が意見を言えるような対応をしてもらいたい」と、「政と官」の在り方が問われているとの見方を示す。 

全話神回だった…アンナチュラル脱テンプレの脚本力 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース 脚本は「逃げ恥」「重版出来!」などで知られる野木亜紀子氏。原作ものを扱ううまさで評価を積み上げてきた氏ですが、オリジナルでも圧倒的でした。紡ぎ出す物語には、決まりきったテンプレートをことごとく飛び越えてくる馬力があり、見たことない展開、聞いたことがないせりふがいつまでも胸に刺さる、神回の連続でした。

改ざん「本省の指示」 財務省職員ら、地検聴取に説明 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 財務省が学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する公文書を改ざんしていた問題で、複数の同省職員が大阪地検特捜部の任意の事情聴取に対し、「本省の指示があった」と説明していることが、関係者への取材でわかった。特捜部は今後、当時の同省理財局長、佐川宣寿(のぶひさ)氏にも聴取し、関与について慎重に調べるとみられる。

流出NEMほぼ全量、別通貨と交換か 回収は困難に (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 仮想通貨交換業者コインチェック(東京)から仮想通貨NEM(ネム)が大量に不正流出した問題で、22日夕までに、不正流出したNEMのほぼ全量がハッカーから第三者に渡り、別の仮想通貨などに換金された可能性があることがわかった。NEMを流出させたハッカーが自ら開設した交換サイトを通じ、ビットコインなど別の仮想通貨を手に入れたとみられる。
 朝日新聞の分析では、少なくとも1万3千を超える第三者の口座に送金され、これらのNEMは別の仮想通貨交換所で別の通貨に交換するなど「資金洗浄」されたとみられる。交換所に持ち込まれると取引履歴で追うことができず、流出NEMを取り戻すのは不可能に近い。

「TBSオンデマンド」が6月でサービス終了 今後の動画配信はテレ東やWOWOW共同出資の「Paravi」で (ねとらぼ) – Yahoo!ニュース とって代わるサービスとなる「Paravi」は、TBS、テレビ東京、WOWOW、日本経済新聞社、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社出資によるプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営。TBS、テレビ東京、WOWOWで放送されたドラマやバラエティ、オリジナルコンテンツなどが月額925円で見放題となる。

脳に侵入する寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意 (ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース決して生では食べず、生野菜はよく洗い、水筒のふたは閉めること
 生のカタツムリやナメクジと同様、カエルや淡水性のカニやエビを生で食べることもおすすめできない。米疾病対策センター(CDC)によると、こうした食材は少なくとも3分間茹でるか、内部の温度を最低74℃まで上昇させた状態で(鶏肉も同様)、少なくとも15秒間調理して寄生虫を殺す必要がある。

文書書き換え “森友”だけじゃない 奈良でも…(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース県は2016年、業者を刑事告発する際、警察に資料を求められ、元の文書にあった7行を削除して提出。
なぜ県は、文書の書き換えを行ったのか。
奈良県の担当者は、「警察に出す書類としては、この5項目7行は、逆に捜査を混乱させるのではという思いがあり、『そこは削除しようかと切った』と、(当時の課長などから)聞いております」と話した。
その後、問題の業者は、裁判で有罪が確定。
隠ぺいともとられかねない県の対応に、荒井知事は「このたびの事案を振り返ると、組織として、文書管理に関する体制が十分ではなかった点が反省点だと思います。これにつきましては、改善を図りたいと考えています」と述べた。

空前の好条件物件が中央区に大量供給:日経ビジネスオンライン狙わない手はない、東京五輪の選手宿舎
新法則①「売り主は大手が有利」
新法則②「人気公立小学校区内は値下がりしにくい」
新法則③「鉄道の延伸・新駅と駅前再開発計画には乗る」

公務員の「劣化」が蝕む民主主義の根幹:日経ビジネスオンライン再発防止に向け「公務員制度改革」が急務だ

国会中継に見る与太話と馬鹿話の教訓:日経ビジネスオンライン その意味で、和田議員と太田理財局長によるボケとツッコミのやりとりは、号泣議員の会見映像や虚言作曲家の弁明動画や、STAP細胞の不滅を訴える女性研究者のプレゼンVTRと同じく、人間の業の深さと愚かさを数秒の中に凝縮した極めて中身の濃いコンテンツだった。
 さて、われらが和田議員の質問は、過日、なぜなのか、公式の議事録から削除される運びになった。
 伝えられているところによれば、発言について、19日の理事会で野党が「公僕への侮辱」と抗議し、これを受け、和田氏が削除することに同意したのだという(こちら)。
 というよりも、発言を取り消すことは、国会の依って立つ基盤そのものを損なうことになる気がしている。
 言論の府としての国会の権威と尊厳を防衛するためには、
 「これこれこういう名前の議員によってこういう発言が為された」
 という事実を、むしろ太字で明記するくらいの勢いで記録してしかるべきだ。
 で、しっかりと記録した上で、その発言が不適切だったというのなら、発言者が関係者に陳謝し、相応の懲罰なりを受けた上で、発言を撤回すればよろしい。そういう手順を踏まないと、発言の不適切さの意味そのものがはっきりしない。単に削除したのでは、もみ消したのとそんなに変わりがない。
 それらを、発言した通りに残さないで、何が議事録だというのだろうか。
 明らかな言い間違いであれ、国会の品位を貶める暴言であれ、発言は発言だし審議は審議だ。それらを残さないのなら、記録が記録である意味がない。
 問題は、国会が、バカであるにもかかわらず、自分たちのバカさを認めようとしていないことだ。
 ぜひ、バカな審議の中のバカな発言を、きっちりと記録に残しておいてほしい。
 おそらく、50年なり100年なりの時間が経過した後に読み返してみて、より多くの教訓を含んでいるのは、バカな発言の方だと思う。
 「ああ、われわれの先人の中には、こんなにもバカな人がいたのか」
 と、はるか未来の日本人がそう思って自らを省みる糧としてくれるのであれば、和田議員としても本望なのではあるまいか。

ほとんどの鑑定士が中国の偽ダイヤを見抜けなくなった…危機を感じたデビアス社、ダイヤモンドの大学を創設する:らばQ元々、市場を独占してきたデビアス社が作り出したブランド価値であること、天然と区別のつかない人工なら本物と変わらないなど、人工ダイヤを歓迎する意見も目立っていました。
今後、この人工と天然の激しい戦いになっていきそうです。

糖質オフブームの寵児「サラダチキンスティック」はタンパク質摂取するためだけのエサじゃないか説 : NewsACTサラダチキンスティックの端は、どう見てもケーシング詰の跡があるんですよね。
一旦鶏むね肉をケーシングに詰めて成形し、それを破いてパッケージに入れている、二度手間でしょうか。

Apple Watchで「心臓の異常な動き」を97%精度で検出できる?米研究 – Engadget 日本版Apple Watchなどのウェアラブル機器は(ニューラルネットワークでのデータ解析を待つ必要があるため)専用のEKGモニターに取って代わるものではありませんが、予期せぬ悲劇を未然に防ぐ可能性は高まりそうです。
さらにCadiogramとUCSFは、Apple Watchの心拍数モニターにより高血圧や睡眠時無呼吸および糖尿病の早期発見が検出できるかどうかにつき調査しているとのこと。
ウェアラブル機器のみで、追加機器なしに重要な異常を早期発見できるアプリの進化がいっそう進めば、世界的に「健康かつ長生き」が実現するかもしれません。

IBMが「世界最小」のコンピュータを発表。塩粒大で数十万トランジスタ、性能は90年代x86チップ相当 – Engadget 日本版この極小サイズの中に「数十万のトランジスター、SRAM、太陽電池および通信機能」が詰め込まれ、1990年代のx86チップ並みのパワーを有しているとのこと。その製造コストは1個あたりわずか0.1ドル(約11円)とされています。

自動運転Uberの歩行者死亡事故、警察が車載映像公開。乗員はよそ見、センサー反応みられず – Engadget 日本版テンペ警察の署長は、状況を見る限り「事故は避けるのが難しかったようだ」とコメントしました。また、Uber広報は次のように声明を発表しています。「事故の映像は非常に辛いものです。そして私たちは被害者を愛する人々の気持ちを思っています。私たちの車は立ち止まり、地方、州、連邦それぞれの当局に最大限の協力をしています」

東京ガスの防災体験ツアーを取材:第3弾「火育〜身近な材料で火をおこそう〜」 – Engadget 日本版人類が進化したのは火を取り扱うことを覚えたからと言います。「火育」イベントは、災害時だけでなく日常でも役に立つ内容だったと思いました。

徳島の阿波踊りが「イベント地獄化」した理由 | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準観光客120万人超なのに「補助金入れても大赤字」の謎
イベントが慢性赤字化する「3つのヤバイ過程」とは?
(1) 客数増のために「無料」でなんでもやってしまう
(2) 事務局は大赤字、受益者は「ただ乗り」で儲ける
(3) 「闇」が継続、「常識」になり誰も手を出せなくなる
祭りを食い物にするのではなく、祭りで稼ぐ知恵を出すか、もしくは自分たちの資金で支えるという覚悟を持つことこそが、運営にかかわる責任者たちに求められています。

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