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閣僚経験者含む、複数政治家の名前削除…財務省 (読売新聞) – Yahoo!ニュース 全国世論調査では、昨年10月の衆院選後初めて内閣支持率が5割を下回った。森友学園への国有地売却を巡り、財務省内で決裁文書が書き換えられた疑いが指摘されている問題について、政府が適切に対応していると思わない人は80%に上り、内閣支持層と自民支持層に限っても各65%だった。森友問題を巡り、財務省内に存在する文書を「廃棄した」と答弁していた佐川氏を国会に呼んで「説明を求めるべきだ」は71%で、「その必要はない」の20%を大きく上回った。
森友文書書き換え報道 財務省内ではリーク犯探しも 政府の対応を見ても事態を深刻に受け止めていることは明らかだ。朝日の報道が事実無根であれば、「大の朝日嫌い」の安倍晋三首相はそれこそ鬼の首を取ったように即座に反論してみせるはずだが、今回はダンマリを決め込んでいる。
森友文書 財務省、書き換え認める・・・20年前の悪夢の再現か 「○○しゃぶしゃぶ事件」。口に出すことすら憚れるような金融機関からの接待を受けていたのが超エリートの大蔵官僚だった。キャリア官僚が逮捕され、事務次官確実と言われた幹部が続々と辞表を出した。「俺たちが国を背負っている」「他省庁は並びの山」とおごり高ぶり、誤ったエリート意識が高じた、その「成れの果て」だった。
 あれから20年。一時の官僚バッシングも下火になり、やっと霞が関の再生も、という時にまたこの体たらく。真面目に働いている官僚にはやるせないだろうが、「国家の崩壊は、中枢の腐敗・劣化から始まる」。安倍政権下の「権力の私物化」や「忖度」だけにとどまらない問題がここにある。


一度彫ったタトゥーが消えない理由が細胞レベルで明らかに – GIGAZINE皮膚は毎日のように新しくなりますが、一度彫ったタトゥーは消えることはありません。消えない理由としてこれまで「タトゥーは生まれ変わる皮膚よりも奥に存在する真皮部分に絵を描くため、それを傷として認識したマクロファージが色素ごと吸収し、永久に生き続けているからだ」とされており、色素を吸収したマクロファージが残留し続けるかぎり消えることはないと考えられていました。しかし研究によると、マクロファージは永久に生き続けているわけではなく、死んでしまったとしても別のマクロファージに色素を引き継いでいたことが明らかになったとのことです。

「チョコで脳若返り」追試求める | IWATE NIPPO 岩手日報 内閣府のプロジェクトチームと食品大手「明治」が共同で「チョコレートを食べると脳が若返る可能性がある」と発表し、外部から裏付けが不十分と指摘された問題があり、内閣府は8日、「追加試験を行うべきだ。発表に慎重さが必要だった」とする検証結果を有識者会議で報告した。

犯罪被害者の会、解散へ 存続6月まで 遺族権利など訴え (産経新聞) – Yahoo!ニュース 犯罪被害者や遺族の権利確立を訴えてきた全国犯罪被害者の会(あすの会)が解散することが11日、分かった。東京都内で同日開かれた大会で、存続期間を6月3日までとする規約改正案が承認された。被害者や遺族が刑事裁判に参加し、被告人質問などをすることができる被害者参加制度の実現などに尽力してきたが、会員が高齢化し、被害者遺族をめぐる環境が一定程度、整備されたことなどが理由。約18年の活動に幕を閉じることになった。

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