東京マラソン2018

東京マラソンで設楽悠太が日本記録を更新 2時間6分11秒で2位 – ライブドアニュース 東京マラソンは25日、東京都庁スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで行われ、設楽悠太(26)=ホンダ=が2時間6分11秒で2位に入り、高岡寿成(現カネボウ監督)が2002年にシカゴでマークした2時間6分16秒の日本記録を16年ぶりに更新。2015年に日本実業団陸上競技連合が創設した日本記録突破報奨金の1億円を手にした。ディクソン・チュンバ(31)=ケニア=が2時間5分30秒で優勝。昨年、国内大会最高記録の2時間3分58秒で優勝したウィルソン・キプサング(35)=ケニア=は16キロ過ぎに途中棄権した。

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