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電波オークション導入 議論本格化で野田聖子総務相、どうさばく? (産経新聞) – Yahoo!ニュース 総務省は「懇談会のメンバーから提起があれば、電波オークションに関する議論は排除しない」としている。しかし、懇談会は警察や消防などが使っている公共用周波数の民間移行の推進や、多様な機器をネットワークでつなぐ「モノのインターネット(IoT)」に対応した電波政策の在り方を主要議題に据える方針だ。


「いざなぎ超え」の好景気、いつまで続く? (日刊工業新聞電子版) – Yahoo!ニュース 株価がバブル崩壊後の高値水準に上昇する中、産業界の経済指標が堅調だ。製造業の景況感は上昇傾向で、2017年度第2四半期決算も好調な決算が相次ぐ。実際の受注額や生産額で過去最高の分野も少なくなく、当面はこの状態が続きそうだ。

<加計問題>「消せない傷を負った」文科省職員 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 中堅職員は「総理のご意向」文書の発覚以降、文科省が厳しい立場に置かれたことに触れ「結局、首相官邸や内閣府が描いたシナリオ通りに進んだ。道理の通らないものを押しつけられ、文科省は消せない傷を負った」と憤る。別の幹部は「不透明な部分はまだ残っているが、国会で野党が追及し切れなかったのも事実。これ以上この問題を引きずっても、誰の得にもならない。反省すべきは反省して前を向くべきだ」と総括した。【伊澤拓也】

<1型糖尿病>「理由明示せず年金停止」患者9人が国提訴へ (毎日新聞) – Yahoo!ニュース幼少期に発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人が障害基礎年金を打ち切られたのは不当だとして、国に年金の支給再開を求める訴えを月内に大阪地裁に起こす。国は明確な理由を示さないまま、支給要件となる障害2級の認定を取り消しており、9人は「病状が改善していないのに突然打ち切られたのは納得できない」と主張している。

もしSNSで「死にたい」を見つけたら…精神科医が語る、みんなにできること (BuzzFeed Japan) – Yahoo!ニュース松本さんは少しばかりの「おせっかい」で自殺を減らせると語る。背景に、自身も関わったある巨大橋梁の体験がある。
この橋梁から身を投げる自殺者が急増したので、管理会社からどうしたら減らせるのか相談したいという連絡があった。
橋からの投身自殺を減らすのに、もっとも効果的な対策は柵を設置することだ。しかし、名所でもあり、高い柵を設置すると景観を損なうと運営会社は渋る。
協議の結果、自殺を減らすのに効果的なのは2メートル前後の柵なのだが、景観との兼ね合いで50センチの有刺鉄線の柵を設置することが決まった。
専門家である松本さんでも「本当に乗り越えられそうな50センチの柵で自殺者が減るのか?」と疑問をもっていた。しかし、である。
たった50センチの柵で、てきめんに効果はあった。設置した次の年からピーク時の約10分の1(※これは急増する以前と変わらない人数だった)にまで減らすことができた。
自殺する人は最後まで迷っている。そういう人を思い止まらせるのに、柵は50センチでも十分だったのだ。

<脳内の仕組み>「ジョークでウケると喜び」生理研が解明  (毎日新聞) – Yahoo!ニュースまず申告で、自らジョークを言って大笑いの反応があった時が一番うれしいことを確認した。脳内ではジョークを読んだ時に自分の行為を認識する部位(内側前頭前野)が動き、笑いには音を認識する部位(聴覚野)が活動。自らのジョークで観客が大笑いした時には、ほめられた時などに反応する部位(線条体)が聴覚野からの信号で活動していた。

臓器提供、4割が前向き=意思表示は低調―内閣府調査 (時事通信) – Yahoo!ニュース 家族の臓器提供については、9割近くが生前の意思表示を「尊重する」と回答。意思表示がない場合でも家族の承諾があれば臓器提供できるが、「承諾する」は4割近く、「承諾しない」が5割で、前回とほぼ同じ結果となった。 

<大阪府>地毛登録 府立高の6割導入「就職・進学を考慮」 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 校則などに頭髪の規定があるのは67校。うち2校は「黒色に限る」と色を明記していた。指導に従わない生徒への措置は授業の出席停止(6校)、行事の参加禁止(6校)、停学(2校)など。校則がなくても頭髪指導をしているのが2校あった。

導入すると年間コスト約1億円/教えて「VAR」 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の“怖さ”を日本も味わった。10日ブラジル戦の開始早々に初めて体験。DF吉田のファウルがVARで認定され、3失点崩壊につながるPKを献上。後半は、DF酒井宏と競ったFWネイマールに警告が出た。

「トランプ氏、安倍首相が転ぶ瞬間を完全に見逃す」海外で報道インデペンデントは9日、動画は日本のテレビ局がヘリコプターで撮影したと紹介。「安倍氏はバンカーから出ようとしたところ、滑った。彼はすぐに自分を立て直した。トランプ氏は振り返ったが、事態を完全に見逃した」などと伝えた。

「若者の○○離れ」が意味すること 同調圧力からの解放か、娯楽を楽しむお金がないだけかある角度から見ると、確かに若者が様々なものから離れたことで、同調圧力からの解放されたという側面もあるだろう。ただ、それってあくまで金がないことの副産物なんじゃないか。

『ナショナリズム』に鈍感な韓国の大学キャンパス – 崔 碩栄 (ジャーナリスト)だが、依然としてキャンパスの中に染み付いた「民族」や「愛国」といったスローガンは健在だ。何よりも深刻なのは、国際化社会を生きているはずの若者たちが、そこに問題があるということにすら気付けずにいるという、笑えない惨状だ。

座間市事件から:行方不明捜査や報道について 報道の倫理とはもちろんニュースとしての価値はわかります。でもこうやってたとえ人を傷つけたとしても報道して構わないというメディアの対応を見ていると、あまりリテラシーの高くない一部の国民は何をやっても構わないと考え、他人が辛い時に寄り添い思いやりを見せるなんてそれこそできないだろうなと感じます。

国際宇宙ステーションと月が重なる1秒未満のタイミングを狙った写真の撮影に17歳の少年が成功 – GIGAZINEそしてついに通過の瞬間、秒間5枚の連写で撮影したところ、見事に月とISSの写真の撮影に成功。単純に狙うだけでは絶対に撮影できない写真は、このようにして撮影されたものなのでした。

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