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自公大勝、3分の2を維持 立憲が躍進、野党第1党に (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
東京15区で敗北、希望・柿沢未途氏が比例復活 (読売新聞) – Yahoo!ニュース
衆院選:神奈川6区 公明の上田勇氏、議席を失う – 毎日新聞 神奈川6区では当選7回を重ねていた公明前職の上田勇氏(59)が立憲前職の青柳陽一郎氏(48)に敗れ、議席を失った。政権交代した2012年の衆院選以来の公明候補の小選挙区全勝がストップしただけに、落選の一報を受けると、横浜市旭区内の事務所は重苦しい空気に包まれた。

【台風21号】午前3時頃、超大型・強い勢力で静岡県御前崎市付近に上陸  (ウェザーニュース) – Yahoo!ニュース

「地球温暖化のウソ」に日本人はいつまで騙され続けるのか?(志葉玲) – 個人 – Yahoo!ニュース筆者がネット上で温暖化のことを書くと、すぐに「温暖化はウソ」等、コメントする人々がいるが、温暖化懐疑論については、東京大学や東北大学、国立環境研究所などで『地球温暖化懐疑論批判』がまとめられ、ネット上で無料公開されている(関連情報)。よくある懐疑論の主張に対し、科学的データに基づき、丁寧に反論しているので、まずは、この『地球温暖化懐疑論批判』をよく読んでもらいたい。名称未設定-4地球温暖化
懐疑論批判
そもそも、建設から稼働まで莫大なコスト、長い年月がかかる原発では、温暖化対策として間に合わない。一方、自然エネルギーは、爆発的にその成長を続け、昨年だけでも世界全体で風力発電の発電容量は、5000万キロワットも増加、累積で原発の発電容量に並んだ。昨年は太陽光も4000万キロワット増加している(関連情報)。省エネと自然エネルギーの推進という温暖化対策は、同時に脱原発のための道でもある。温暖化対策を訴える人々と脱原発を求める人々が争いあっても不毛なだけなのだ。自然エネルギー白書2015 | ISEP 環境エネルギー政策研究所この状況は、15年前にはおよそ考えられなかったが、2つの大きな要因がある。1つは、小規模分散テクノロジーである自然エネルギーが、コンピュータと同じ「ムーアの法則」(技術学習効果)によって性能の向上と価格低下が継続的に生じ、多くの国では、いよいよ電気料金や他のエネルギーコストを下回り始めたことがある。「自然エネルギーは高い」は、すでに過去のものとなりつつある。
現在、混乱を極めているシリア内戦も2006年末から2010年の大干ばつで、農民が生活できなくなり、都市に流入、貧困化したということが、遠因ではないかという研究報告があるのだ(関連情報)。Climate change in the Fertile Crescent and implications of the recent Syrian drought

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