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業界初“糖質オフ”寿司、シャリの代わりに酢漬け?(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース 糖質オフ食品の市場は去年、3400億円超えを見込むなど拡大を続けていて、牛丼チェーン大手や「モスバーガー」など外食業界の参入が相次いでいます。(29日14:47)
コメ使わない「すし」販売へ 糖質制限ニーズ高まりで | NHKニュース


Android端末を踏み台にしたDDoS攻撃発生 Google Playに300本の不正アプリ – ITmedia エンタープライズマルウェアを仕込んだアプリがGoogle Playで配信され、世界100カ国以上のAndroid端末が関わる大規模DDoS攻撃が発生した。
 AkamaiやCloudflareなどの各社が同時掲載したブログによると、大規模攻撃を発生させていたマルウェア「WireX」は、Android端末で悪質なアプリケーションを実行してボットネットを形成し、DDoSトラフィックを発生させる仕掛けになっていた。

サイバー攻撃に「おとり」…ウイルスを誘導 (読売新聞) – Yahoo!ニュース 総務省はサイバー攻撃対策として、政府や実在する有名企業のシステムに似せた「おとり」システムを作り、攻撃側のウイルスを誘導して感染経路などを観測・分析する方針を固めた。
 新たな攻撃の特徴を素早くつかむことで、防御策に生かすのが狙いだ。
 総務省が所管する情報通信研究機構(NICT)が2018年度から本格的なシステムの構築を始め、早期の運用を目指す。

訂正:北朝鮮リスク高まり円高・株安、警戒される「泥沼シナリオ」 (ロイター) – Yahoo!ニュース[東京 29日 ロイター] – 北朝鮮が事前通告なしに日本上空を通過するミサイルを発射し、金融市場にはリスクオフムードが広がった。円高が進み日本株は下落。米国や北朝鮮がすぐに直接的な軍事行動に出るとはみられていないものの、対話路線が遠のくなかで、国際社会が経済制裁を強化する一方、北朝鮮はミサイル発射を止めない「泥沼シナリオ」が警戒されている。

各地でトラブル相次ぐ=Jアラートの北朝鮮ミサイル情報 (時事通信) – Yahoo!ニュース ミサイル情報は、北海道から東北、関東地方にかけての12道県を対象に配信した。山形県新庄市では、防災行政無線が作動しない不具合が発生。福島県湯川村では、希望する住民に緊急情報を知らせる登録制メールが送信されなかった。消防庁が午後2時現在で調べたところ、少なくとも7道県の16市町村でこうしたトラブルを確認した。

SIMフリー端末はJアラートを受信出来ない? 消防庁は代替アプリの利用を推奨 – Engadget 日本版自分の使っているSIMフリー端末がJアラートに対応するかどうかは、実のところ確認しようがありません。このため、消防庁は「受信できない」「受信できるかわからない」場合には、別途Jアラートの通知を受信できるスマートフォン用アプリを使用するようにとの対策案を公開しています。
その中で、「民間事業者のスマートフォンアプリ・メールの例」として取り上げられているのが、Yahoo!防災速報です。

「より安全な原子力」でエネルギー問題解決?45年ぶりのトリウム溶融塩炉がオランダで試験開始 – Engadget 日本版トリウムを燃料とする原子力発電は、かつては米国やドイツなどで研究されました。またトリウム資源が豊富なインドでは現在8基が稼働しています。トリウム原子炉には、一般の原子炉に比較して安全性が高く、しくみ上メルトダウンなどを引き起こす可能性が低いといった長所があります。

外国人にも大人気!災害大国日本の「防災館」の迫真 | 危機管理最前線 from リスク対策.com | ダイヤモンド・オンライン 先日、東京臨海広域防災公園そなエリア東京で講演した時、海外からの見学者で大盛況でした。いろいろな国の方が入れ替わり立ち代わり入館されていて、写真の様に6台ものバスツアーとか!いま、海外旅行者にこの防災館「そなエリア東京」が大人気なのですって。人気の理由について、そなエリア東京管理センター長の丸山浩司さんに聞いてみました!
神戸に行ったら絶対に外せない!
「人と防災未来センター」
ちょっと足を延ばして淡路島。
「北淡震災記念公園」
夏、過ごしやすい北海道に行かれるのであれば、新千歳空港から車で15分の千歳市防災学習交流センター『そなえーる』にぜひ足を伸ばしてみてください。
縄文時代の火山の痕跡は圧巻!
島根県の『サヒメル』
 小学校5年生以上のお子さんをお持ちで、5年生の時の教科書が光村図書出版だったなら、教科書にも掲載されている和歌山県有田郡広川町にある『稲むらの火の館』がおすすめです!
東京の防災館は目的に合わせて楽しめる!
3カ所全部回ってみよう!
 まず、立川都民防災教育センターにある「立川防災館」。
 次に池袋都民防災教育センターにある「池袋防災館」。
 最後は墨田区の押上にある本所都民防災教育センターの「本所防災館」。
人と防災未来センター
島根県立三瓶自然館サヒメル
稲むらの火の館 濱口梧陵記念館・津波防災教育センター
東京消防庁<防災館・博物館><立川防災館>
東京消防庁<防災館・博物館><池袋防災館>地震体験・防災体験・防災教育・防災訓練
東京消防庁<防災館・博物館><本所防災館>

Jアラートによる避難や伏せは無意味? 実例から探るロケット攻撃に対する経験を世界で最も積んだイスラエルでも、屋外では伏せる避難法が取られています。そしてもちろん、これは必ずしも確実な方法ではありません。しかし、イスラエル南部では警報が鳴ってから着弾まで数分どころか15秒以下の場所もあり、その間にシェルター等に駆け込むのは現実的ではありません。すると、残るのは伏せて頭を守るといった、少しでも被害を減らそうとする行動を取るしかありません。自分の命を守る可能性を少しでも高める行動を可能な限りとるのは、全く自然な行為だと思います。

【読書感想】「司馬遼太郎」で学ぶ日本史 (1/2) そう言われてみると、司馬遼太郎作品では、織田信長にしても、坂本龍馬にしても、非合理的な時代、あるいは組織のなかに生まれた合理主義者が、化学反応を起こして時代を変えていくんですよね。
 それがテーマとなったのは、司馬さん自身、そして太平洋戦争を体験した日本人が「不合理な精神論」に苦しめられた、ということが影響しているのでしょう。

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