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バス事故、乗用車が宙を飛んだ原因は中央分離帯の構造。全国の高速道路を早急に点検すべき(国沢光宏) – 個人 – Yahoo!ニュース高速道路の中央分離帯が本来の役割を果たしていれば、乗用車も対向車線に飛び出さずどこかに衝突しただけで済んだ。命を奪われることもなかっただろう。そしてバスには何の厄災も降りかからなかった。繰り返すが、中央分離帯の構造を全国的にチェックし、危険箇所は早急な対応が必要である。


<65歳定年>一時検討 15年に政府、経済界反発で見送り (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 安倍政権が2015年9月に「1億総活躍社会」を打ち出した際、目玉施策として「一律65歳定年」の導入を検討していたことが分かった。高年齢層の生産性向上が狙いだったが、人件費増となる経済界の反対で断念した。しかし、労働力不足は深刻さを増しており、政府は再検討に向け環境を整えようとしている。

世論調査、またも大外れ=補正で与党過大評価―英総選挙 (時事通信) – Yahoo!ニュース2015年の総選挙や、昨年6月の欧州連合(EU)からの離脱を問う国民投票などで不正確さが批判された英国の世論調査会社だが、一部を除いてまたも失態を演じた。

乳幼児にイオン飲料、飲み過ぎ注意 健康悪化の報告例 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース 問題となっているイオン飲料と呼ばれる飲み物のほとんどは、糖やミネラルを含むが、糖をエネルギーに変換するのに必要なビタミンB1が含まれない。ビタミンB1を含むミルクや離乳食などをとらずに多く飲み続けると、ビタミンB1欠乏症になる。頻度はまれだが、脳症や脚気(かっけ)になることがある。

日本は敵地反撃能力を持つべきではないのか – 岡崎研究所 米国にとっては中国との関係が最重要で、日本はその将棋の駒として振り回される構図が現れつつあります。そして、それは、キッシンジャーなどがつとに予言しているように、「日本は(米国に失望して)独自の核武装を考える時が必ず来る」ということになるかもしれません。また、もし朝鮮半島が統一された場合には、ロシア並みのGDPを持ち、かつ核兵器を保有する反日国家が中国との間に誕生することになる、という問題もあります。

ワイングラスのサイズに注意! 大きいと知らずに飲む量も増加 調査結果 普段提供されるグラスの大きさや食器の大きさなどが、どれくらい飲み食べるのかが適切かを決める社会的・個人的規範を形成すると同研究チームは予想している。テレサ・マルトー氏は夕食にスープを食べる二組のカップルを例に挙げて、この考えを説明している。一組のカップルのスープの食器には底がなく、下から徐々にスープが補充される一方で、もう片方は普通の食器を使っている。このとき最初のカップルは提供されたスープの二倍もの量を食べたが、満腹感は普通の食器で食べたカップルと変わらないというのだ。

「混雑ぶりは変わらないが……」終焉した中国人観光客の“爆買い” 訪日外国人の増加傾向は続いており、2017年1~3月の訪日外国人は前年同期比13.6%増の654万人。消費金額も同4.0%増の9679億円です。永井チーフアナリストは、政府が掲げる「2020年の訪日外国人の旅行消費額8兆円、2030年15兆円」という目標の達成は難しいかもしれないとしつつも、インバウンド需要は今後も堅調に推移すると予測。「中国にばかり目が向きがちですが、今後は人口が多く、経済発展が続く東南アジア各国(の旅行消費額)が伸びる可能性があります」。

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