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ツタンカーメン王の墓に2つの隠し部屋が 空洞内には金属と有機物の反応も (ねとらぼ) – Yahoo!ニュース 調査は昨年の11月26日から27日にかけて、日本人技術者がレーダーを用いて実行。スキャンデータの分析から、埋葬室の北と西に空洞が存在することが判明していた。その中には金属と有機物の反応も確認されたという。


News & Trend – 「パスワードの強制定期変更」は時代遅れ、企業に再考促す:ITpro 「強制的なパスワード変更は考え直すときだ」。米国で消費者の保護を担う連邦取引委員会(FTC)のローリー・クレーナー最高技術責任者が2016年3月2日に公表したブログが国内外で反響を呼んでいる。情報セキュリティ対策として定期的なパスワード変更をユーザーに強制するのは、「かつて考えられてきたよりも有益ではなく、むしろ逆効果となる場合がある」という。実は国内でも既に同じ議論があり、2014年の政府機関の情報セキュリティ基準では「定期変更の徹底」という文言が消えた経緯がある。

AIの「人間超え」、その時トップ囲碁棋士は:日経ビジネスオンライン

 今回の五番勝負は、非常に公平なルールで打たれたと思う。何を持って「人間を超えた」とするかは人それぞれだろうが、私は素直に人工知能が人間を超えたと言ってよいと思う。

 素晴らしい五番勝負を観た後で私は今、人工知能とトップ棋士と対局の機会を今後も設けて欲しいと強く希望している。

 中国には直近の成績では李九段を凌ぐ俊英、柯九段がいる。日本の井山裕太九段は現在、十段のタイトルと同時に前人未到の7冠に挑戦中だ(現在は棋聖・名人・本因坊・王座・天元・碁聖)。井山九段は第4局で現れたような複雑な碁を得意としており、好勝負が期待できる。我々は囲碁の真理に近づくのと同時に、人工知能の隠れた弱点をさらに引き出し、改善してもらうことができる。お互いに切磋琢磨できるのではないだろうか。

 グーグルはアルファ碁の開発で培ったディープラーニングなどの人工知能技術を、医療や気候モデリングにも役立てていく方針だと聞く。囲碁が社会の深刻な課題の解決に貢献できるのなら、これほど誇らしいことはない。

ヒトのような色覚多型を野生のサルで発見!:日経ビジネスオンライン

カシオ初のAndroid Wearスマートウォッチは登山に釣りに大活躍の予感:CES 2016 – Engadget Japanese右上のTOOLボタンから方位計測、高度計測、気圧計測、日の出・日の入り時刻、タイドグラフ、活動グラフといったアウトドアに役立つ機能を呼び出せるほか、文字盤には高度や方位、移動距離といった情報を随時表示できます。
これはディスプレイを通常のカラー液晶と反射型モノクロ液晶の2層構造とし、アプリを使わない時にはスマートフォンとの通信やカラー液晶表示をオフにするモード。モノクロ液晶のみで時刻を表示することで、最大1カ月の連続駆動が可能となり、小屋泊のトレッキングなどに便利です。
トレッキングから自転車、釣りなどのアウトドアに活用できる本機種。Android Wearはタッチ操作で簡単に機能を切り替えられるので、アウトドア腕時計との相性は良いのかもしれません。WSD-F10は3月下旬に国内発売予定。本体価格は税別7万円です。

ハーバー研究所、株主優待を変更!100株以上の保有でもらえる株主優待券が9000円分から1万円分に増額!|株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2016年]|ザイ・オンライン 株主優待の内容が「株主優待券」から「株主優待割引券」と変わっていることからもわかるように、以前は直営店舗などで、優待券だけで買い物をすることができたが、変更後は買い物をする際、「2000円(税込)ごとに、株主優待1000円(税込)割引券を1枚利用可能(枚数制限なし・割引券のみでの買い物は不可)」という仕組みに変更された。
 ハーバー研究所の株主優待は、今回の変更によって以前よりも2000円割引が増え、株主優待利回りがアップした。ただ、変更によって「株主優待割引券」となったため、以前の「株主優待券」のように、それだけで買い物ができなくなったのはネックと言えるだろう。

<覚せい剤を見くびるな>保釈後の清原被告は薬物依存治療に直行すべきだった持病の入院といっても薬物依存治療ではない。血糖値900以上(通常は100〜140)とも言われる重い糖尿病の治療である。
清原被告にとっては、設備の完備された病院で、保釈後に「一息つく」ことも目的なのかもしれない。仮にそうだとすれば、その程度の甘い気持ちで果たして覚せい剤の魔力から逃げ切ることはできるのだろうか。

善玉コレステロール、本当に健康によいのかは不明とする調査結果が発表 : ギズモード・ジャパンなお、今回の発表は、薬によってHDL-C値を高めても心臓疾患のリスクが下がるわけではないとの見解を有していた複数の専門家から歓迎されています。とはいえ、依然として、薬で悪玉コレステロールを減らせば心臓疾患のリスクを下げられるのも事実であり、直ちに現在の治療法を変えなければならないわけではないとのコメントが出されているようですね。悪玉コレステロールが悪いのは確かですが、どこまで善玉コレステロールが本当に良いものなのかをめぐっては、まだまだ議論が続いていきそうです〜。

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