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ニュース – 商業施設内で無断撮影した人物映像を研究活用、京大が謝罪:ITpro 京大は「システム調整等に手間取っている間にその表示について失念していた」と釈明している。現在は、ショッピングセンター内で撮影に関する表示を出している。撮影自体は2015年3月頃まで継続する。

ニュース – 「防災コンテスト」Webサイトが改ざん被害、フィッシング詐欺が目的か:ITpro独立行政法人防災科学技術研究所(防災科研、茨城県つくば市)は2014年8月11日、「防災コンテスト」の参加申し込みWebサイトが改ざん被害に遭ったと発表した(画面)。8月12日時点では同サイトを停止しており、復旧のメドは立っていない。防災科研の公式Webサイトには影響はない。

動画:揺れる主観カメラ映像を滑らかな空撮風にする Hyperlapse技術、MS研究者が発表 – Engadget Japaneseしくみを大雑把に説明すると、まずウェアラブルカメラで撮影した通しの映像を、10倍速のタイムラプス映像に変換します。次にその各フレームから地形や構造物などを3D座標上に構成しなおします。さらに、その空間を移動する仮想カメラの道筋を設定し、仮想カメラの座標情報と地形、元の映像を合成して Hyperlapse 映像として再構築します。

脅し文句に「やめてください」と言ってはいけない! 悪質クレーマーの脅しは「K言葉」でかわす|現場の悩みを知り尽くしたプロが教える クレーム対応の教科書|ダイヤモンド・オンライン

常習クレーマーは「ネットで流すぞ」「消費者団体に言うぞ」など、さまざまな脅し文句でゆさぶりをかけてくる。こんなとき、「やめてください」と対応するのは最悪だ。脅しを“のれんに腕押し”に持ち込む「K言葉」を紹介する。

 しかし、対抗策はあります。もっとも効果的なのは、「相手にしない」ことです。つまり、「ネットで流すぞ」という脅し文句に対しては、「困りましたね」などという言葉で受けて、「ギブアップ」を演じるのです。

 前回述べた「ギブアップトーク」と同様に、「私ではどうにもならない」ということを伝えて、さっさと土俵から下りてしまえばいいのです。

 それでも、ネットに流されたら、法的手段も視野に入れます。

 このほかに「苦しいです」「怖いです」というフレーズも効果的です。私は、これらを「K言葉」と名付けています。

たとえば、クレーマーから怒声を浴びせられたら、「怖いです。怖くて、なにも考えられません」と、お手上げ状態を演じます。いくら相手がプッシュしてきても、「のれんに腕押し」「ぬかに釘」に持ち込めば、こちらの勝ちです。

 いわば、「K言葉」は究極のギブアップトークなのです。

 もちろん、K言葉が威力を発揮するのは、「ネットに流すぞ」と言われたときだけではありません。「行政(保健所、労働基準監督署、消費者庁など)に通報するぞ!」といった公的機関を利用した脅し、「会社の前で騒ぐぞ!」「ビラをまくぞ!」といった暴力的なイメージの脅しなど、さまざまな場面で有効です。

 ここで注意しなければならないのは、相手の脅しに対して、「やめてください」とは言わないことです。

 たとえば、「ネットで流すぞ」と言われて、思わず「やめてください」と答えてしまうと、「それなら、サービスしてくれるってことなんだな」などと、どんどん攻め入ってくるからです。

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