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警視庁、YouTube に鮮烈デビュー、初音ミクが歌う「ピーポくんのうた」など掲載 – インターネットコム警視庁犯罪抑止対策本部が、動画共有サイト「YouTube」に公式チャンネルを開設した。初音ミクが歌う「ピーポくんのうた」などを掲載している。公的機関のソーシャルメディア利用としては先進的、あるいは先鋭的な姿勢といえる。
警視庁犯罪抑止対策本部は、「Twitter」にも公式アカウント(@MPD_yokushi)を開設し、親しみやすい発言で人気を集めているが、さらに YouTube にも活動の場を広げた。
警視庁犯罪抑止対策本部チャンネル – YouTube
警視庁犯罪抑止対策本部 (MPD_yokushi)さんはTwitterを使っています


モバイルのダウンロードが急激に増加―総務省、我が国のインターネットトラフィックの現状 – インターネットコム総務省総合通信基盤局が発表した、日本のインターネットトラフィックの現状によると、ブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラフィックは、推定で約 2.5Tbps。前年同月比33.2%増。また、総アップロードトラフィックは推定で約 819Gbps。前年同月比23.0%増。

クリミアをめぐる駆け引きを戦略的に見る (1/2)

村井教授「絶対に個人からパワーは生まれる」、夏野氏「この25年は西暦2100年頃の教科書に載る」、Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(前編) - Publickey「HTML5とか勉強会」と「W3C」は、Web生誕25周年記念イベント「Webの過去、現在、そして未来」を合同で3月13日に開催しました。イベントでは村井純慶應義塾大学教授の講演に続き、村井教授、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏、HTML5jファウンダーの白石俊平氏、NTTコミュニケーションズの小松健作氏らをパネラーに、新野の司会によるパネルディスカッションを開催。25年のWebの歴史を振り返りつつ、これからのWebでなにが重要となるのかなどについて議論をしました。

本記事ではそのダイジェストを前編、中編、後編に分けて紹介します。

オリンピックがWebの歴史を作った

村井教授「絶対に個人からパワーは生まれる」、夏野氏「この25年は西暦2100年頃の教科書に載る」、Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(中編) - Publickey
村井教授「絶対に個人からパワーは生まれる」、夏野氏「この25年は西暦2100年頃の教科書に載る」、Web生誕25周年パネルディスカッション「Webの現在から未来へ」(後編) - Publickey

閣議決定された知財関連法改正案(著作権法、商標法、意匠法、特許法他) (1/2)

知って得する配当の魅力、知らなきゃ損する配当の魅力アベノミクスで日本経済は再び成長軌道に乗ることが期待されている。とはいえ、2013年のような株価の大幅上昇がこの先も続くとは考えにくい。一方でインフレによって現金の実質価値が目減りするならば、それを補う程度の資産運用は他人事ではなくなるかもしれない。こうした中、配当に着目した株式投資は派手さこそないが、「おカネに働いてもらう地道な手段」として検討に値しよう。

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