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神奈川県にはあって、東京都の交番にないものって??嘘のような本当の話ですが、東京都の交番にはパソコンが一台もありません。これ、けっこう知らない人が多くて、馴染みの新聞記者さんに話した時も最初は信用してもらえませんでした(苦笑)。

・都内の交番はセキュリティ上の問題から、コンピュータ端末の整備に至っていない
・この整備によって業務の合理化や効率化など、警察活動の充実・都民の利便性につながる
・コンピュータ端末整備に向けた検討を進め、平成26年度に調査研究のための予算をお願いする


ニュース – IIJが月額1900円の音声SIM、1Gバイトまで150Mbpsのデータ通信も:ITpro みおふぉんのプランは「ミニマムスタート」「ライトスタート」「ファミリーシェア」の三つを用意する。全て080/090番号を使った音声通話とデータ通信が可能なサービスで、SIMロックフリーのスマートフォンなどに挿入して利用できる。4月中にはMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応し、ほかの事業者から電話番号を変えずに乗り換えできるようにする。

エプソン、メガネ型ウェアラブル端末「Moverio BT-200」を国内販売 – ケータイ Watch エプソンは、Android 4.0を搭載したメガネ型ウェアラブル端末「Moverio(モベリオ) BT-200/BT-200AV」を国内販売すると発表した。発売日は4月24日。市場想定価格は、BT-200が6万円台後半、HDMI接続用アダプターを同梱するBT-200AVが8万円台後半。これらの製品は、先日ラスベガスで開催された2014 International CESの、プレスカンファレンスにて発表された。

ビットコイン、世界最大級の取引所の破綻の影響は:日経ビジネスオンライン電子マネーとの違いは? 円天のように崩壊するのか?
楠 正憲

 しかしながらMtGOXの2月に入ってからの全取引量の10倍近くのコインが流出していることを、このバグだけでは説明できない。また、MtGOXの口座は米財務省FinCENの規制に従って本人確認されており、再送されたコインを詐取しても簡単に足がついてしまう。不正アクセスなどでビットコインワレットの秘密鍵が詐取されて不正に送金されたなど、バグ以外にも問題があったと考えられる。Bitcoinの取引は全て公開されており、盗まれたコインの行き先も追跡できるため、実際に何が起こり、誰が得をしたのかは、これから解明されることになるだろう。

 大きく分けてカナダ、米国、欧州などの先進国では本人確認の徹底など条件付きでBitcoinの流通を容認し、中国、ロシア、インド、タイなどの新興国は強く規制する方向にある。これは強い通貨を持ち、既に外為市場を自由化している先進国のマクロ経済にとってBitcoinは脅威とならないが、厳しく外国為替を規制している新興国にとっては規制の空洞化となるからと考えられる。

 BitcoinはたとえるならばP2Pインフラ上に構築されたオープンな電子手形システムだ。支払者は自分の持っている手形に裏書きして、取引履歴をネットワーク上で広報する。受け取った者は同じように裏書きして、次の利用者に渡す。ネットワーク上で流通する手形の量はアルゴリズムによって管理されている。

 Bitcoin取引所の破綻は初めての事案ではないものの、世界中に顧客を持つ大手Bitcoin取引所の法的整理は初めてのことで、各国のBitcoin規制に対しても大きな影響を与えることが予想される。

ローカーボ・ダイエットは危険?|ランボー、クレー、モーツァルト あるいは不思議の環数年後、ローカーボ食の優秀性がさらに周知されるようになったころ、「専門家」たちは、こういうだろう。「私たちは、最初から低糖質食の良さを知っていた」と。

電子書籍端末今昔:富士通フロンテック編、FLEPiaの後継製品は現れず(今のところ) – Engadget Japanese直販価格は9万9750円と高価ながら、専用の電子書籍サイト「ふれっぴ屋」を用意し、コミックなどの購入も可能であるなど、コンシューマ利用も見据えた展開も行っていました。ところが、後継製品を幾度となくフェアなどで展示するも正式発表に至りません。現在は同社直販サイト上でも在庫切れの状態となっています。

違法ダウンロードの刑事罰化による正規コンテンツ流通への影響は「不明」 | スラッシュドット・ジャパン YROしかし、2012年から2013年にかけてはレコード生産実績や有料音楽配信売上実績、ビデオソフト売上実績などが減少する傾向であったため、ダウンロード違法化による正規コンテンツへの流通への影響は明らかにできなかったという。

仮想通貨「Bitcoin」を完璧に理解するために知っておきたいことまとめ – GIGAZINE仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」の概念についてはすでにまとめていますが、概念を理解するだけではビットコインの革新性や真の価値をイメージしにくいのは事実です。「ビットコインとは何か?」についてもう一歩深く理解するためには「Blockchain(ブロックチェーン)」についての理解は欠かせません。「ブロックチェーンこそがビットコイン」ということを理解すれば、ビットコインを理解したも同然です。「ビットコインを理解できるまとめ」第二弾は以下から。

指1本の直感的な操作でデザイン性が高いホームページが作れる無料アプリ「ロリポタッチ」を使ってみました – GIGAZINEなお、アプリは今後Android端末にも対応する予定で、機能の拡充も図られていく予定とのことです。

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