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ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質制限食で花粉症改善。不定愁訴も改善。様々な症状の改善を前提とした仮説ですが、
糖質の頻回・過剰摂取とそれに伴う
「グルコース・ミニスパイク」「インスリンの大量追加分泌」
こそが、様々な生活習慣病の元凶と考えています。
ドクター江部の糖尿病徒然日記  さまざまな神経疾患に応用されるケトン食、ケトン体の効能。酸化ストレスを抑制するということは、動脈硬化や老化やがん、パーキンソン病やアルツハイマー病や認知症にも好影響が期待できるということです。


記者の眼 – 新マイナンバー法案、1年前とどこが変わった?:ITpro番号の利用開始は1年遅れの2016年1月
通知カードやマイ・ポータルを明文化
ICTの高度化などにも対応可能に
「マイナンバー」の呼称が消える?

iOS/Androidスマホ 2強時代の終焉か MWC2013報告 – 第3回 対OTTには自らOTT化、キャリア、端末メーカーそれ…:ITproOTTとの協力、そして通信事業者自らOTT化
ドコモのビジネスモデルは事業者の理想か
インドや中東にRCSを売り込む
端末メーカーもOTT化、自社サービスの展開や提携を模索

アジャイルの流儀で英語に挑戦! – [英国編3]あなたは頭脳派?それとも赤ちゃん派?:ITpro 赤ちゃん派の勉強法は、まず音から入る。最初から英語を英語のまま理解して、慣れていく。英語の音声をひたすら聞いて慣れる、音読する、映画を見る、大量の英語の文章を読む、といったことを通じて学習する。興味のある人は以前の連載(「なぜみんなペラペラにならない?」や「英語が身につく五つの原則」)や、筆者の書籍「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」を参考にしてみてほしい。
 そこでイギリスに滞在中に、書店でイギリスのGrammarの本を買って読んでみた。すると、興味深いことに気づいた。SVOとか助詞とか関係代名詞がどうこうみたいな分析的な記述が一切ないのだ。

 その本の説明は、「こういうときはこんな言い方をします。こういう言い方は、このケースではしません」という感じだった。例えば「未来のことを話すときに、今やろうと思った未来の事柄を表現する場合は、willを使います。以前からやろうと決めていた未来の事柄を表現する場合は、be going toを使います」といった具合だ。これを図を付けて説明している。たくさんのわかりやすい例文も載っていた。

 これは目からウロコだった。むちゃくちゃわかりやすい。しかも実践的で、すぐ会話に応用できそうだ。読んでいても、学生の頃のように全く苦痛ではない。「こう表現すればよかったんだ」とか「これってこういう意味やったんや」などとわかって、とっても楽しい!

 この本で文法の勉強を続けていけば、正確で的確な表現を使ってトークができ、意味の理解も高速になる気がしている。頭脳派の人は「何を当たり前のことを」と思うかもしれないが。とにかく、Grammarはネイティブとノンネイティブの溝を埋めるための必殺技と実感している。

 ちなみに、筆者が買ったのは「English Grammar in Use with Answers and CD-ROM: A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English」(Cambridge University Press)である。とてもポピュラーな本らしい。DVD-ROMに練習問題と音声が付いており、とても学びやすいと感じた。

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