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<阪神大震災18年>震災知らぬ市民4割超す…神戸市 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース 復興事業のうち、土地区画整理事業は全て終了したが、市街地再開発事業ではJR新長田駅南地区(20.1ヘクタール)が今も続く。空き店舗が目立ち、活性化策が大きな課題だ。

日経コンピュータReport – スマホ急増に、情報インフラが追いつかず:ITpro 各提供者は手をこまぬいていたわけではない。気象庁はトップページの画像を削除するなどで負荷を軽減。ウェザーニューズはCDNの契約帯域を手動で引き上げて能力を追加したが、両者ともアクセスをさばききれなかった。
 一方で大手SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のFacebookやTwitter、無料通話のLINEなど、もともとスマホの利用が多いコミュニケーションサービスでは支障がなかった。「ユーザー増に対応すべく、インフラを継続的に増強していた」(LINEを提供するNHN Japan)。

バブルの思い出(池田信夫) – BLOGOS(ブロゴス)こうした経験からいえるのは、バブルは崩壊するまでわからないということだ。株価や地価が上がるときは、必ずもっともらしい理由がつき、「パラダイムが変わった」などとお先棒をかつぐ人が出てくる。2000年代の住宅バブルでは「金融技術によってリスクは完全にヘッジできる」という物語が過剰債務の原因だった。
なおバブルの象徴としてよく使われるジュリアナ東京(上の写真)が開業したのは1991年5月で、バブル崩壊後である。

ARROWS X LTE F-05D 関連レビュー 【ケータイ会議9 sponsored by 富士通】


外部無線アクセスポイントにも最適!「防水コネクター」|ホンリャン・ジャパン株式会社

認証“改革”待ったなし – 生体認証が世界に広がる:ITpro

ニュース – 「ブラウザーではJavaを無効に」――Javaの脆弱性に注意喚起相次ぐ:ITpro

KDDIが通信障害の原因と対策発表–年末年始に3回相次ぎ「再発防止努める」 – CNET Japan
KDDIが4G LTE通信障害の詳細を説明――設計・判断ミスが原因 – ITmedia Mobile

セキュリティクラスタ まとめのまとめ 2012年12月版:Gmail乗っ取りでてんやわんやの年の瀬に – @IT

セキュリティ専門家曰く「Javaは作り直す時期に来ている」 | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ

XML 形式で行政データを提供する鯖江市 | スラッシュドット・ジャパン IT

ボーイング 787 でトラブル相次ぐ | スラッシュドット・ジャパン

通話ができるBluetooth手袋が発売、親指にイヤホン、小指にマイク

【ビジネスに役立つAndroidアプリ】 写真にモザイク処理や塗り潰し処理が手軽にできる「肖像権」 – INTERNET Watchアプリ名 肖像権(Ver.1.0)
こんなときに 撮影した写真にモザイク処理したい
対応OS Android OS 1.6以上
価格 無料
配布 日本コンピューター株式会社
URL https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nck.android.shozoken

【レビュー】シンプルなマルチトラックレコーディングソフト「RecMultiAudio」 – 窓の杜

家電製品ミニレビュー – セイコー「多機能防災クロック SQ764W」 – 家電Watch

世界を動かす「モバイルデバイス」最前線―佐々木俊尚(ITジャーナリスト) (1/3)(月刊誌『Voice』) – BLOGOS(ブロゴス) ガラケーからスマホへの変化にみられるような、垂直統合から水平分離への移行という潮流は、ITの世界では至るところで観察できる。たとえば1980年代から90年代にかけて日本で流行した「ワープロ専用機」は、すべてのアプリがワープロという機器のなかに内蔵され、入れ替え不可能だった。しかし90年代半ばになってパソコンが安価になってくると、あっという間に駆逐され、市場から姿を消した。パソコンはウィンドウズなどのOSとアプリ、パソコン本体という機器が完全に分離され、それぞれの販売元も異なるという非常にきれいな水平分離モデルである。
 アップルやキンドルのモデルは完全な水平分離モデルではない。水平分離されたところに支配力の強度を持ち込んだモデルである。「支配的プラットフォーム」とでも呼べるものだ。
 クラウド化された支配的プラットフォームと、それに対応したマルチデバイスという呼び方でもいいだろう。そこではスマホやタブレット、テレビ受像機、さらにはカーナビといった機器は、単体の製品として存在するのではなく、クラウドにつながった生態系の一部でしかない。つまりはモジュール的な機器として存在するということなのである。
 そしてこの世界でもっとも強大なパワーとなっていくのは、当然のように支配的プラットフォームを握った企業だ。モバイルデバイスの機器メーカーもコンテンツ制作者も、このような支配のなかで流動的に製品をつくっていき、そこで生まれてくるアンビエント・インテリジェンスな環境をユーザーが消費する。そういう構造に変わっていくだろう。
 そしてこのような環境が実現していった先に、動画や書籍、音楽、ニュース、アプリといったコンテンツがどのように変容していくのか。「メディアはメッセージ」といったマーシャル・マクルーハンを引くまでもなく、配信形態が大きく変わり、表現媒体であるモバイルデバイスやスクリーンが多様化していけば、そのメディアの上に乗るコンテンツのあり方も変わっていく。この領域がどのような未来になっていくのかは、まだみえていない。《『Voice』2013年2月号より》

原子力発電所事故時の組織力とは–「検証 東電テレビ会議」と公開映像(アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)

なぜ自民世襲候補は大量当選したのか|田中秀征 政権ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン ただ、政治の世襲化は1つの時代の終わりを表す象徴的な現象。世襲政治が新しい本格的な時代を開いた例はない。

日本の投資信託の現状を知っておこう|山崎元のマネー経済の歩き方|ダイヤモンド・オンライン 朝倉氏は、日本の投信が「残念」だという。それは、特に手数料水準が高く、しかも手数料が年々上がっているからだ。モーニングスター社は、投信に関するデータが豊富だ。国内投信の販売手数料の平均値は、2002年度の2.25%から毎年上がり続けていて、11年度には2.73%に達している。また、同期間の信託報酬を見ても1.37%から1.48%に上昇している(03年度のみ前年度を下回ったが、それでも横ばいだった)。朝倉氏の言う通り、初年度に平均4.21%ものマイナスの状況からスタートするのは、投資家にとって大き過ぎる「重荷」というしかない。
 また、日本の投信の「残念」を際立たせるデータとして、米国の投信の販売手数料と信託報酬がいずれも低下傾向にあり、11年度には株式型ファンドの平均で前者が1.0%、後者が0.79%であることを紹介している。つまり、日本の投信投資家は「ボられている」のだ。
 それでは、朝倉氏は、どのような投資を推奨しているのか──。詳しくは、前掲書を読んでほしいし、その上でどうしたらいいかについては、読者自身に考えていただきたいが、「商品」としては、ほぼ海外ETF(上場型投信)のみを薦めている。これを、日本の投信会社や証券会社を顧客とする日本のモーニングスター社の社長が書くのだから、その勇気と良心は賞賛に値する。
Amazon.co.jp: 低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー: 朝倉智也: 本

「貧困の再生産」を映像授業で食い止めろ!:日経ビジネスオンライン

 途上国の貧しい学生にも教育の機会を提供しようと、2010年から映像を使って授業を行う「e-Education」プロジェクトを手掛けてきた「アツ」こと早稲田大学の学生、税所篤快さん。

 はじめに成果を挙げたのがアジア最貧国のバングラデシュ。2012年にはバングラデシュから飛び出し、ヨルダンのパレスチナ難民キャンプ、ルワンダでもe-Educationを実践した。世界を舞台とする教育革命を志し、「5大陸『ドラゴン桜』」と名付けた活動のスピードを上げている(著者の最近の活動についてはこちら)。

【奥義その6】暗号化で防御力をアップする:PC Online
【奥義その7】救出方法をマスターする:PC Online

ドクターコウノの認知症ブログ

これはたまげた…アルパカの毛を刈らないでいるとこんな姿になる:らばQ

食と文化の謎
Amazon.co.jp: 食と文化の謎 (岩波現代文庫): マーヴィン ハリス, Marvin Harris, 板橋 作美: 本

認証“改革”待ったなし – 生体認証が世界に広がる:ITpro 生体認証は、端末ではなく利用者個人を認証するという特性から、例え端末が遠隔操作ウイルスに乗っ取られても不正ログインを防げるなど、理論上は最強のユーザー認証といえる。これまで指摘された欠点もいくつかは克服され、ユーザー認証技術の本命としての地位を確立しつつある。
 指紋パターンなどの情報をサーバーで管理する場合、情報がサーバーから漏洩するリスクがある。いわば、生涯不変のパスワードが漏洩するようなものだ。だが近年は、生体情報データを特殊な関数で暗号化し、その状態のまま照合できる技術「キャンセラブル生体認証」が実用域に達し、こうした懸念は薄れつつある。仮に生体情報が漏洩しても、元の情報は復元できない。関数を変えて再登録すれば、漏洩した情報はもう使えなくなる。パスワードを変更したのと同じことだ。
 また仮に生体情報を抜き取られて偽造品を作られても、生体か偽造品かを判別する生体判定技術の開発が日進月歩で進んでおり、かつてのようにグミで指紋を偽装するようなことはできないという。
 日本では大垣共立銀行が2012年9月、手のひら静脈認証を使ったカードレスATMの運用を始めた(2012年10月25日号「IT戦略強化の決め手」を参照)。ここで同行が採用したのが、利用者に生年月日を入力してもらう手法である。生年月日により、照合する口座数を1000件以下に絞り込む。その後、生体情報と4ケタの暗号番号を使って認証する方式だ。
 だが、この1~2年で潮目が変わりつつある。ユーザーに対し、セキュリティと使い勝手のバランスを考慮してファイル型の電子証明書を配る例が増えている。

「干し野菜」が密かなブーム!:日経ウーマンオンライン【食のトレンド発掘隊】

ドクター江部の糖尿病徒然日記  妊娠糖尿病と糖尿病妊娠、糖質制限食で良好な結果(1)
ドクター江部の糖尿病徒然日記  妊娠糖尿病と糖尿病妊娠、糖質制限食で良好な結果(2)
ドクター江部の糖尿病徒然日記  妊娠糖尿病と糖尿病妊娠、糖質制限食で良好な結果(3)ケトン体について

放射能デマにトドメを刺そう– 書評『風評破壊天使ラブキュリ』 – 石井 孝明 (1/2)(アゴラ) – BLOGOS(ブロゴス)そして風評は今でも残る。福島の農業の再建の道筋はかなり困難だ。これは風評による福島産農産物の忌避が残っているためだ。民主党政権は福島の除染基準を明確にしなかった。各自治体は自然放射線並みの年1mSvの除染を進める。今のままの放射線量でも健康被害が起こる可能性は少ない。不安は理解するが、無駄なことに金を使うことになる。環境省の12年度予算では除染費用は1兆2000億円にも達する。
これは最初にリスクコミュニケーションが失敗して、恐怖が拡散したことが一因だ。デマが正確な情報を伝えることを遅らせたためであろう。この効果のない巨額負担を、どうしても私は正しいと受け止める事ができない。とても虚しい事だ。
Amazon.co.jp: 風評破壊天使ラブキュリ (チャンピオンREDコミックス): 大和田 秀樹: 本

震災対策技術展
第17回「震災対策技術展」
The 17th Earthquake Technology Expo
会期 2013年2月7日(木)~2月8日(金) 10:00~17:00
会場 パシフィコ横浜/アネックスホール
主催 「震災対策技術展」実行委員会
開催内容 展示会/シンポジウム・セミナー/講演会
入場方法 当日登録制(受付にて、アンケートに記入後、入場者証と交換。2日間有効。)
入場料金 無料
・出展者には、特別招待状を配布。
・関係者には、主催者より特別招待状を配布。

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