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青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場 – ITmedia ニュース青空文庫に1月1日、同日で著作権保護期間が終了した柳田国男や吉川英治、室生犀星ら12人の作品が公開された。
 電子書籍ストアに青空文庫のファイルが公開されると「水増し」などと指摘されたことに対し、「仲間内では、以来、青空文庫を「水」と呼ぶことが流行った」という。「私たちの活動の目的は、著作権の切れた作品を、使い回しの効くテキストに仕立てて、社会の資源として利用してもらうことだ。四方八方に流れて、そこで人を潤そうと目指すのだから、水は青空文庫のあり方にふさわしい」

Business Media 誠:中村伊知哉のもういっぺんイってみな!:初音ミクと日本のクリエイティビティ (1/2)世界が日本を最もクリエイティブな国と評価しているのに、日本はそう思っていない。まずはそれが問題だ。
[中村伊知哉,@IT]

冬休みスペシャル2012-2013 – 「無料通信付き端末」が起爆剤、2013年は日本の電子書籍飛躍の年:ITpro

冬休みスペシャル2012-2013 – LINEが大躍進、無料音声アプリが定番に:ITpro

冬休みスペシャル2012-2013 – 「適度に怖がろう」2013年セキュリティ事始め:ITpro

ニュース – KDDIで連日障害発生、年末から年明けにかけLTE通信などが不能に:ITpro


働かない「働きアリ」とジャック・ウェルチの過ち – ZDNet Japan働く働きアリだけを集めてみても、やっぱりそのうち10%は働かなくなってしまう。逆に働かないアリだけ集めると、今度は90%が働き始めて、結局働かないアリの比率は10%になるという。

週末パック拡大版:年末年始にじっくり読みたい、解説記事特集  – EDN Japan

中国独自の衛星測位システム、運用開始 | スラッシュドット・ジャパン サイエンスこれまで衛星測位システムはアメリカのナブスター GPS、ロシアの GLONASS (ГЛОНАСС) がすでに運用されているが、中国の北斗システムはこれに続き、EU の Galileo に先んじてサービスインしたことになる (EU の Galileo は 2012 年 10 月に 4 基目の実証衛星が打ち上げられた状況) 。民生用無料サービスとしては測位精度 10 m、同期時計の精度は 10 ナノ秒で測位速度は 0.2 m/秒。軍用にはより高精度で双方向通信が可能なモードが提供される模様だ。

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年末年始「あけおめことよろ」メールなど携帯キャリア規制状況一覧まとめ – GIGAZINE

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