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新しいサイト(以降、和サイト、とします。なお、表示では旧サイトが「Oyajiブログ」なのが、和ブログでは「Oyajiのブログ」になっています。)でのWordPressの投稿が全部表示されていない件のつづき。例えば2006年4月の投稿は1件しか見えないですが、元は16件ありました。その月のデータをエクスポートしてみると、件数一杯出てくるので、データベースには入っています。その月の投稿をステータス別にエクスポートすると、公開済みの1件しか出てこないで、他の予約済みなどは表紙だけみたい、このステータスに含まれていないので、ないものとしてしまうのかもしれませんね。
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なので、約600件の投稿が表示されない状態になっていますね。
おっと、見直すと、1466件は公開済み件数で、sごみ箱に682件も入っています。表示されないのはごみ箱状態だったからかもね。一つ復元。ああ、見えるようになりました。では、他のも復元。
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これで大体戻ったかな?やれやれ。後は写真へのリンクですね。
search & replace プラグインが役立ちます。2008年中までのメディア等のリンクをチェックしましたが。疲れてきたので、後はそのうちということで。


北極圏で最大のオゾン層破壊、4割失う…今春 (読売新聞) – Yahoo!ニュース4月後半には、オゾンが薄い範囲が崩れて、一部が気流に乗って日本上空にも到達。同30日には、つくば市でも通常よりやや高い紫外線量が観測された。
北極オゾン層、8割が破壊 国環研など4月観測  :日本経済新聞 北極についてはオゾンホールの科学的な定義が決まっておらず、論文ではオゾンホールと呼んでいない。ただ、北極版「オゾンホール」の範囲は径が1000キロメートルから3000キロメートルの楕円状に広がっていた。
 寒さが厳しいとオゾン層を破壊する極成層圏雲が発生しやすい。今年は北極上空を取り囲む強い気流(極渦)が過去最大で、異常低温も長く続いたことで、この雲が多く発生しオゾン破壊を進行させたとみている。

日経平均、続落で始まる 米株安で下げ幅一時100円超  :日本経済新聞週明け3日の東京株式市場で日経平均株価は続落で始まった。寄り付き時点で下げ幅は100円を超え、8500円台後半で推移している。

多くの自炊代行業者が事業縮小へ | スラッシュドット・ジャパン YRO先日のストーリーの続報となる。質問状の内容は、著作権者が許可していないことを表明してもスキャン代行サービスを続けるか、ユーザーの利用目的が私的利用に限定されていることをどのように確認しているのか、といったもの。書籍スキャン代行(いわゆる「自炊」代行)業者98社に送付されている。これに対して回答した43社のうち37社が事業の終了や縮小する方針を示しており、回答せずにサイトを停止した業者も数社確認されているという。悪質な業者に対しては法的措置も含めて対応を検討するとのこと。

窓の杜 – 【NEWS】5GBまで無償のUbuntu向けオンラインストレージ“Ubuntu One”がWindowsに対応WindowsとUbuntu間で簡単にファイルを同期可能に

「災害に負けない社会」を作り出す 新しいキーワード「リジリエンス」とは?:日経ビジネスオンライン東日本大震災以降、注目されている言葉の1つに「リジリエンス(Resilience)」がある。「しなやかさ」とも訳される言葉で、災害に負けない社会の在り方を示すキーワードだ。これを2009年末に提唱したのが書籍『しなやかな社会の創造』。共同執筆者の1人、林春男教授(京都大学防災研究所)に、震災とリジリエンスについて聞いた。
 状況の変化に応じてリスクをいつも再評価しながら、そのなかで非常に重大なリスクについては、被害を出さないような予防対策を加えていく。しかしそれ以外のリスクの推定や予防には限界があるわけだから、それを越えたものについては回復力で乗り切っていく。下の図にあるこうした全体構造のようなものを「リジリエンス」「地域の防災力」「しなやかな社会」と言っています。
――『しなやかな社会の創造』では「自律分散協調型社会」というキーワードも出てきます。
 例えば、東日本大震災では、世界中から支援が届いている。支援してくれるそれぞれの存在は自律かつ分散しているが、他者と協調している。これがICT(情報通信技術)の発達によって現実になったと思うのです。この利便性を防災という分野でとらえるときに、「自律分散」「分散協調」という概念を組み合わせた「自律分散協調」というキーワードが重要なのです。

【105】台風15号の帰宅難が教えてくれたこと | BPnetビズカレッジ:企画力 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉「大丈夫だ」と思ってしまうのはなぜか?
正常性バイアスを超えるには
なぜ休めないのか?
緊急事態に強い体制とは?
自分の身は自分で守るために

asahi.com(朝日新聞社):永久磁石を磁石でなくす方法発見 京大 薄膜にし電圧 – サイエンス 永久磁石を非常に薄くすると、電圧をかけるだけで磁石ではなくなることを京都大化学研究所のグループが見つけた。電圧をなくせば磁石に戻る。磁力を簡単にオンオフできる装置が実現可能になり、ハードディスクの省エネ化などに役立つという。英科学誌「ネイチャーマテリアルズ」電子版で3日発表する。

朝日新聞の「第二の敗戦」 – 池田信夫blog – BLOGOS(ブロゴス)これは1945年8月14日の社説と、気味が悪いほど似ている。共通しているのは、可能か不可能かを考えず、理想を掲げて強硬な方針を唱える姿勢だ。戦時中は大本営に迎合し、敗戦すると一転してGHQに迎合する。高度成長期には電力会社に迎合して原発推進キャンペーンを張り、事故が起こると一転して「原発ゼロ」に転向する。福島事故は、朝日新聞にとっての「第二の敗戦」なのだ。
「空気」を読んで大衆に迎合する朝日新聞の姿勢は、見事に一貫している。それは新聞の販売促進策としては正解である。読売や産経のようにオーナーが自民党や財界とつながっていないと、新聞は左翼的なバイアスをもつ。それは政府を支持するより批判したほうが売れるからだ。
このような傾向は朝日新聞に限らない。日本で秀才と呼ばれるのは先生の意図に迎合して答案を書ける学生であり、出世するのは上司の意図を忖度して企画を出す社員だ。空気には「ネットワーク外部性」があるので、いったん支配的になった空気は、破局的な事態に直面するまで変わらない。そして最終的に破綻すると、空気は一挙に変わる。
これを「日本的ジグザグ型進化」と呼んだのは山本七平だった。彼は70年代の反公害運動を冷静に分析し、そこに日本軍と同じ行動を見出した。その分析はかなり複雑なので、別の記事で解説しよう。
放射能という迷信 – 池田信夫blog – BLOGOS(ブロゴス)山本は、こうした傾向を日本特有の「アニミズム」だとしているが、これはおかしい。物体に付随する「空気」が感情を呼び起こす現象は「スーパーセンス」と呼ばれ、世界各地で迷信の生まれる共通のメカニズムである。受動喫煙よりはるかに小さなリスクに大騒ぎして何十兆円もの除染を求める反原発運動は、科学の名を借りた迷信である。
放射能というケガレ – 『スーパーセンス』 : アゴラ – ライブドアブログ放射能がこれほど恐怖をかき立てるのは、日本の伝統でいうケガレに通じるものがあるからだろう。これは日本だけではなく、死についての禁忌は多くの文化圏にある。本書では、あるセーターを見せて「これを着た人に賞品を出す」というと多くの手が上がるが、「このセーターは殺人鬼の着たものだ」というと誰も手を上げなくなるという実験を紹介している。もちろんこの話は嘘であり、かりに事実だとしてもセーターを着ることによる実害は何もないのだが、人々は死を連想させるものをきらうのだ。
放射能はケガレが科学の装いをまとったもので、その大部分はデマである。人体に影響する放射性物質が残留するのは原発の半径数km圏内に限られるだろうが、政府が「すべて安全だ」というと人々はかえって警戒する。むしろ「2km圏内は居住禁止。野菜も出荷禁止」といった規制を行なって「線引き」をしたほうがよい、というのが本書の実験から得られる教訓である。

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