今日のリンク

木と暮らしのふれあい展

第1回 窮地で生き残れる人と生き残れない人| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉旅先で災害に遭遇したら!? 危険に遭遇するのは住み慣れた場所とは限らない!
(1)まず「STOP」を実行する
そのためには、「STOP」という言葉を覚えておくといい。これは、Stop(やめる)、Think(考える)、Observe(観察する)、Plan(計画する)を表している(表)。
(2)無闇に移動しない
(3)「3の法則」を覚えておく
3分以上体に酸素が行き渡らなければ死に至る。
熱中症や低体温症を避けるため、3時間以内には雨や雪、もしくは炎天下の日差しや極度の低温、あるいは高温から体を守る必要がある。
3日以内には水分と睡眠をとる必要がある。
食事は3週間以内にとらなければならない。
(4)優先順位をつける


まるで本物! ロボットが飛翔する姿が美しい

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき:らばQ

この動き、もう人間じゃない…世界中で絶賛されまくりのロボットダンス(動画):らばQ

Oyajiは感動しています。

Blog vs. Media 時評 | 低線量地域除染に支援ゼロで政府は東電を免責 30日の緊急時避難準備区域解除を前に政府が示した除染方針は住民の帰還を阻むものです。年間線量5ミリシーベルト以上の地域は国が除染すると言う一方、5ミリシーベルト以下の地域の除染には財政支援がゼロと判明しました。自治体や住民が勝手におやりなさい――と切り捨てるのは間違っています。年間1ミリシーベルトは法律で決まっている線量限度であり、住民には住居や周辺をそれに近づけるよう求める権利があります。お金が掛かりすぎると言うのなら、費用は福島原発事故の原因を作った東電に請求すべきです。政府の方針は被害にあった住民の要求をブロックし、東電を免責する役割を果たしています。

ソフトバンク「みまもりホームセキュリティ」 101HW 発表、料金プランは月490円

128GBのSSDが1万円割れ! 開店特価で人気のSHURE製イヤホンも割安 – デジタル – 日経トレンディネット

第21回イグノーベル賞決まる。日本の研究もめでたく受賞。 | スラッシュドット・ジャパン idle米国時間9月29日、ハーバード大学にて第21回イグノーベル賞の授与式が行われたそうだ(Reuters India、本家/.)。
今回の受賞研究も例年に負けず劣らず「イグノーベル」的な内容が揃っている。ある特定のビール瓶と交尾しようとしてしまうタマムシの研究や、円盤投げの選手は目が回るのにハンマー投げの選手は目が回らない理由についての研究、また/.Jでも過去取り上げられた「パンパンの膀胱は判断力を向上させる」などが今回の受賞研究だ。
日本の研究も栄えあるこの賞を受賞したとの朗報も入っている。受賞したのは滋賀医科大学の今井眞助教授率いる研究チームが行った「わさびの臭いが火災報知器の役割を成す理想的な空気中のわさび濃度」という研究。こう書くとちょっと面白可笑しい感じがするが、実際には聴覚障害者や耳の遠い老人など、音による警報を聞き逃してしまう層でも逃げ遅れることのないように「わさびの臭い」を使った火災報知器を開発する研究であり、実用化もされている。

九電やらせメール事件にみる第三者委員会設置のむずかしさ – ビジネス法務の部屋 – BLOGOS(ブロゴス)

たばこ税引き上げ JT株 5000億円大損失(ゲンダイネット) – livedoor ニュース民主党税調が27日、復興増税の対象に、たばこ税を加えることを決めた。来年10月スタート、1本あたり2円の増税を目指す。最低でも1箱40円の値上げとなり、昨年10月からの1箱110円アップに苦しむ愛煙家は大ショック。アホらしくなって禁煙に走る人も増えるだろう。
 たばこの販売数量は増税のたびに減少し、昨年10月の大増税では約20%も激減した。今度の増税でさらに落ち込むことは必至だが、チョットおかしくないか。

窓の杜 – 【NEWS】WordファイルからEPUB形式の電子書籍を作成できる「Smart ePubフリー版」が公開高度な編集機能を備える有償版「Smart ePubプロ版」も後日リリース予定
 本ソフトの特長は、複数のWordファイルを“コンテンツ”としてインポートしながら、単一のEPUB形式の電子書籍を作成できること。Wordファイルの文字装飾や段落などといった情報のみならず、表やハイパーリンク、目次などをそのままEPUBとして再現できる。ほかにも、電子書籍の表紙をデザインできる“表紙作成エディタ”機能などを備えている。

Amazon.co.jp: ハリー・ポッター 第1章~第7章PART2 コンプリートブルーレイBOX(12枚組)[初回数量限定生産] [Blu-ray]: ダニエル・ラドクリフ, ルパート・グリント, エマ・ワトソン: DVD価格: ¥ 11,591 通常配送無料 詳細

ソニーの新 Reader は約2万円から、3Gモデルは au 網利用 — Engadget Japanese電子ペーパーは6インチで、従来モデルで言えば Touch Edition と同等サイズ。それでいて WiFi 機能を新しく備えつつ、重さを WiFi モデルで 168g とぐっと軽量化しています。ただし、ライバルも170gまで絞り込んできたため、薄氷の世界最軽量という感じ。また、自慢のタッチパネルはスワイプやピンチズームなどマルチタッチ操作に対応しました。内蔵メモリは2GB。microSDで拡張も可能。辞書に「大辞林 第三版」が加わったことや、書籍の転送ソフトがようやく Mac に対応したこともアピールポイントです。
さらに、PRS-G1 では 3G 通信機能を新しく備えました。面白いことに、ネットワークはドコモ網ではなくau網。通信料金は”Reader Store”プランとWebアクセスプランがあり、前者は書籍購入にだけ3G網が使えるもので、初期登録料から最大2年間の通信料まで無料。3年目以降は年1050円。Webアクセスプランは内蔵のウェブブラウザでネットを楽しむこともできるもので、月額580円。
そのほか端末別に仕様を並べると、WiFi モデル PRS-T1 はバッテリのもちが1万4000ページぶん、ワイヤレスオフ・1日30分読書で5週間、WiFi通信利用時で3週間。重さは前述のとおり 168g。カラーはブラック / ホワイト / レッド。10月20日発売で、市場推定価格はライバルが3台買えそうな2万円。一方の3G モデル PRS-G1 はバッテリが強化されており、2万ページぶん、ワイヤレスオフ・1日30分読書で7週間、3G通信利用時で3週間。重さは185g。カラーはブラック / ホワイト。遅れて11月25日発売、市場推定価格は2万6000円です。

「千年に一度」と「リスクてんでんこ」 – SYNODOS JOURNAL(シノドス・ジャーナル) – 朝日新聞社(WEBRONZA)津波から身を守る教訓として有名になった「津波てんでんこ」ということばがあるが、それにならえば「リスクてんでんこ」ということになろうか。リスクとともに生きる覚悟を迫られるわたしたちには、そのくらいの自己決定権があってもいい。そうした差異を認めてはじめて、わたしたちは全体として、「正しく恐れる」ことができるようになるのではないだろうか。

『もうダマされないための「科学」講義』 – SYNODOS JOURNAL(シノドス・ジャーナル) – 朝日新聞社(WEBRONZA)
松永氏が指摘する自然信仰やゼロリスク幻想は自然科学に限らず、政策決定や日々のビジネスシーンにおいても大きな足かせになっています。自然(または自然っぽいこと)がなんら安全を証するものでないことは言を俟ちません。また、リスクの存在を明示することは誠実な姿勢ですが、そのリスク明示によって、(不誠実にも)リスクを隠して提案される案件のほうが好まれるならば本末転倒でしょう。
Amazon.co.jp: もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書): 菊池 誠, 松永 和紀, 伊勢田 哲治, 平川 秀幸, 片瀬 久美子, 飯田 泰之, SYNODOS: 本

カテゴリー: リンク パーマリンク

コメントを残す