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汚染牛肉問題の収束より“脱原発”論議に邁進する 菅首相へ向けられた国民の冷ややかな視線|田中秀征 政権ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン 放射性物質飛散の実態調査と緊急対策、そして遅れている第一次補正予算の迅速な執行を含む被災者の生活支援。それこそ政権が今、緊急に集中的に取り組むべき仕事ではないか。

社会保障・税に関する番号制度、技術WGが中間まとめ -INTERNET Watch論点整理などにとどまり、今後具体的なシステムについて検討 個人情報保護ワーキンググループ及び情報連携基盤技術ワーキンググループ

少数派の意見が大多数に支持されるための転換点は、人口の 1 割 – スラッシュドット・ジャパン少数派の意見が大多数の人々に支持されるようになる転換点はその人口の1割であるとのことで、最近でいえばチュニジアやエジプトにおいて何十年も存続していた独裁政権がたった数週間でひっくり返されたのはこの顕著たる例だそうだ。

漢字と平仮名の割合を適切にする – 悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング:ITpro そこで、お薦めしたいのが、「動詞と名詞」は漢字で、「その他の言葉」はひらがなで、というルールです。それに則って判断すると、おおよそ漢字:ひらがな=3:7になります。おおよその割合ではありますが、漢字かひらがなかの判断の基準としては便利です。

日本の民主政治は今、危機的な状況にある| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉菅首相は国民のことも民主党のことも何も考えていない
惨敗した自民党は何か変わったのか
「六重苦」で国内産業は空洞化する
「六重苦」の一つは円高。為替レートは1ドル78円台になり、77円台で取引される局面も見られる。二つ目は法人税で、40%という税率は先進国の中で最も高い。三つ目は少子化人口減少。四つ目は環太平洋経済連携協定(TPP)の出遅れ、五つ目は労働派遣法改正による規制強化。そして、六つ目が電力不足である。
法律に縛られて何もできない民主党
日本は危ない時代に近づいている
 「何も決められない、だらしない政治家」の反動として、「きちんと物事を決めてくれるリーダー」を国民が強く求めたらどうなるか。「リーダーシップの強烈な人間」、もっと言えば「独裁者」が出てくることにならないだろうか。日本は危ない時代に近づいている――そう危惧するのである。

「再生可能エネルギーで経済成長」は楽観論:日経ビジネスオンラインエネルギーの「質」が足りない
 私たちは化石燃料の活用が人類にもたらした生産拡大のインパクトをもっと認識しなくてはならない。再生可能エネルギーへの転換によって経済成長がもたらされるだろうという楽観論は、そのインパクトに対する認識を決定的に欠いている。あるいはその楽観論は、2次エネルギーにすぎない電力をエネルギーそのものと取り違えるという誤謬のうえになりたつものでしかない。

なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン男性社会の自覚なき“刃”が女性を働きにくくする
なでしこジャパンへの質問に見え隠れした価値観
日本とは対照的だったアメリカの報道
 そこには、「サッカーは男性のスポーツ」、「女性のゴールは結婚」、「女性ばかりは大変」といった価値観はない。彼女たちは、本物のヒーローだったのである。
依然として結婚や出産を機に辞める日本の女性たち
ダイバーシティーを語ったトップが漏らした“本音”

スマホとデジタル教科書でどこでも学べる環境を構築–通信制高校が導入 – CNET Japanクアルコムとルネサンス高等学校は7月27日、通信制高校の生徒の卒業資格取得を支援する「スマートフォン×デジタル教科書」プロジェクトを開始すると発表した。ルネサンス高校の生徒にスマートフォン、デジタル教科書、3G接続環境を提供し、いつでもどこでも学習できる環境を目指す。

ネット上の治安は順調に悪化。モラルもマナーも現実社会より悪い – スラッシュドット・ジャパン興味深いのが、平成23年1月に行われたインターネット利用に関する意識調査の結果だ。インターネット上では現実社会よりもモラルやマナーが悪い、と答えた人が8割以上もおり、またサイバー空間に違法情報や有害情報が氾濫している理由として「誰が書き込みをしているのか分からない」を原因に挙げている人が9割を超えるという結果となっている。

OLYMPUS PEN E-P3 – デジカメWatchまずは進化した部分からピックアップしてみよう。何といっても、すぐに体感するのが、格段に速くなったAFスピードだ。先代のE-P2にくらべ最大で約3倍の速さを実現したとメーカーでは謳うが、その言葉に偽りはない。パナソニック「LUMIX DMC-GH2」や「同DMC-G3」もAFが速いことで話題になったミラーレスモデルであるが、それらよりも格段に速く感じられる。これまでコントラスト方式のAFは、デジタル一眼レフカメラの採用する位相差方式よりも遅いといわれ続けたきたし、実際そうであった。E-P3はその常識を覆すもので、ストレスフリーともいえるAFスピードの速さは、スナップ撮影などシャッターチャンスを見逃してしまうようなことは皆無といえる。
ただし、動いているものに対しピントを合わせ続けることに関しては、残念ながらまだまだ位相差方式に及ばない。メーカーもこのことは十分承知しているようで、今後動きの激しいスポーツなど動体撮影も楽しめるマイクロフォーサーズモデルが登場することもそう遠い将来でないような気がする。
APS-Cサイズに準ずる高感度性能

東京新聞:被災地ICで降りUターン 復興支援を悪用 タダ乗りトラック:社会(TOKYO Web) 東日本大震災の復興支援で始まった被災地への高速道路無料制度が悪用されている。被災地のインターチェンジ(IC)で乗り降りすれば、物資輸送のトラックは無料。そのため、復興とは無関係のトラックがわざわざ常磐道・水戸ICや東北道・白河ICなどを利用し、生活道路にもあふれ出している。国土交通省は悪用をやめるよう呼び掛け、対応策の検討に入った。 (永山陽平)

県防災ヘリで線量測定開始 汚染地図公表へ:茨城新聞ニュース県と文科省は26日、東京電力福島第1原発事故による県内の放射性物質の分布状況を調べるため、航空機からの放射線モニタリング調査を始めた。8月中旬ごろ、空間放射線量と放射性物質の蓄積状況を記録した県内全域の汚染マップを作成し、県と同省のホームページ(HP)などで公表する。

宮城県の復興費、12兆円超 国基本方針に含まれず  – 47NEWS(よんななニュース) 今週中にもまとまる政府の復興基本方針案では、10年間の事業規模が23兆円程度となる見込みだが、県は今回の試算は考慮されていないと指摘。県は「宮城以外の復興費を合わせれば23兆円では到底足りず、額の根拠が不明確だ」として国に事業規模を見直すよう求める。国と被災地の意思疎通の悪さが浮き彫りになった。

やじうまミニレビュー – コラムジャパン「ルクエ・スチームバッグ」 – 家電Watch スチームバック1つで、下ごしらえ、スープ作り、お茶作り、食材の保存にと幅広く使えるため、すでに手放せない存在になってしまった。洗浄も簡単で、食器洗浄機も使用できる。キッチンに1つあると、必ず役立つ場面があるだろう。 購入場所 Amazon.co.jp
購入価格 2,205円

Blog vs. Media 時評 | 核心は信号の青・赤ではない:中国高速鉄道事故 今回の事故ではこの自動列車制御システムが働かず、高速で追突したことが最大の問題であり、信号システム設計不備で謝罪声明を出している北京全路通信信号研究設計院が高速鉄道の信号システムを独占している点を見れば事態の病根はとても深いのです。

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