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2010年は「ガンブラー」が猛威、「有名サイトでウイルス感染」の時代に:ニュース有名企業のサイトにも、これらのわなは仕込まれた。このため同社では、2010年は「『いつも見ているサイトで感染』が現実化した年」とコメントしている。


月額1000円で通話と通信が無料の“スーパースマートフォン”(第190回):伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」 ちなみに、HYBRID W-ZERO3の利用料金は、「新ウィルコム定額プランG」の月額料金が1450円、「だれとでも定額」が月額980円を合わせて、2430円という月額料金になります。ただ、私の場合、端末料金を一括で購入しているため、2年間はWバリューセレクトという割引サービス(月に1430円割引)が適用されますので、何と月額1000円で通話無料(10分間500回まで)と通信無料(PHSパケット通信のみ)という凄い端末になってしまいました。

使用してはいけないパスワード、トップ 50

asahi.com(朝日新聞社):当直中の事件受理、10件超えたら「強制残業」 厚木署 – 社会県警の宮城直樹警務部長は「意欲が減退し、現場の士気が下がる可能性はある。改善の必要がある」としている。(田村剛、曽田幹東)

Kinectで初音ミクは“人間の動き”を手に入れる!? MikuMikuDanceも対応 – ITmedia Newsあなたが動いた通りに初音ミクが動く――Xbox 360用の周辺機器「Kinect」(キネクト)を使ったモーションキャプチャで、初音ミクの3Dモデルを動かす人が続出している。ミクの3Dモデルを簡単に踊らせられるフリーソフト「MikuMikuDance」もKinectに対応。ミクが新たな表現を手に入れつつある。

「1日数百円」で海外定額データ通信:海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル──「香港」編 (1/3) – ITmedia +D PC USER
「1日200円弱」で海外定額データ通信:海外プリペイドSIM+無線LANルータ導入マニュアル──「台湾」編 (1/3) – ITmedia +D PC USER

SPE、西友で“500円DVD”販売。「ハンコック」など20作品 -AV Watch

【新製品レビュー】お手軽Androidタブレット。クリエイティブ「ZiiO」 -AV Watch 7型/480×800ドット(1,680万色)のタッチ液晶を搭載する。タッチパネルは抵抗膜方式でマルチタッチには対応しない。プロセッサは「ZiiLABS ZMS-08 HD」。OSはAndroid 2.1。
バッテリも内蔵しており、付属のACアダプタから充電できる。連続駆動時間については「検証中」としている。

Impress R&D、電子出版をテーマにした週刊の電子雑誌「OnDeck」創刊 -INTERNET Watch

BLOGOS finance(ブロゴス ファイナンス)~マーケットから、世界の動きが見えてくる – livedoor ニュース

インターネットを匿名の卑怯者の楽園から変えるにはどうすればよいか  井上晃宏(医師) – 井上晃宏/アゴラ – BLOGOS(ブロゴス) – livedoor ニュース掲示板での発言には、すべて、投稿時のIP表示を義務付けるようにしてはいかがだろうか。少なくとも、それで、使っているプロバイダは明らかになる。プロバイダが判明すれば、プロバイダ責任法により、後日、利用者の開示を強制することができる。
 IP表示をしないサービス業者については、国内プロバイダにブロッキングを義務付ければよい。まさに、こういう場合にこそ、ブロッキング強制化は威力を発揮する。有害情報とは、セックス表現や暴力表現だけではないのである。

【レポート】日本通信、お小遣いで使えるスマートフォン「IDEOS」発表 – IP電話を内蔵のSIMフリーAndroid端末を提供 | 携帯 | マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/12/22/ideos/index.html

日本通信がモバイルIP電話サービス開始、Androidスマートフォン IDEOS も投入モバイルIP電話のほうは、050の電話番号が貰え、そのまま他の電話と通話できるというサービス。月額料金が490円、国内通話料金は10円/30秒と、「携帯電話料金の価格破壊」を謳います。たとえば前述のb-mobileSIM U300と組み合わせれば、月2933円でパケット定額 & 通話可能のスマートフォンになるということ(1年契約の場合)。同社の表現を借りれば「お小遣いで持てるスマートフォン」。ただし回線は300Kbps制限となります。そもそもドコモ回線で音声通話に対応したtalkingSIMや、iPhone 4用の「プラチナサービス」で利用できるのは気になるところ。こちらは当然ながら本人確認などが必要となりますが、詳細については追って説明が行われる予定です。

FCCが「ネット中立性」ルールを策定、モバイル通信には優遇措置その一方、共和党系委員は、そもそもFCCにこのようなルールを定める権限があるのかを疑問視しており、動きはじめた新ルールが裁判所でひっくりかえるおそれもあります。現行ルールの支持グループ、より厳しいルールを求めるグループ、ルール不要を訴えるグループと、それぞれの主張が混在するのが現在の状態。新ルールによりウェブアプリ別の料金プランといったアイデアがどれほどの実効性を持つようになるのかはまだ不透明ですが、いずれにせよ我々が認識していた「自由でオープンなインターネット」は今後その姿を変えていくことになるのかもしれません。

Blog vs. Media 時評 | 北京大教授論考の衝撃:中国高成長は維持不能 日経新聞「経済教室」21日付に黄益平・北京大教授が「中国経済の持続的成長へ 生産コストのゆがみ正せ」との論考を書いています。中国政府を気遣ってかマイルドな表現になっていますが、持続的成長とは現在より大幅に鈍化した「通常の成長段階への移行」でしかありえないと読めます。エネルギー価格を国家統制で国際価格より大幅に下げるなど「改革期の中国は国を挙げて経済活動に補助金を出してきた」わけで、庶民の懐から取り上げたお金を企業に回しているとも読めます。「同じGDP規模なのに税収は中国が日本の2.8倍」などで最近、中国について抱いていたいくつもの疑問が氷解する思いがしました。中国内に「成長路線はいずれ行き詰ると考える経済学者や政策担当者も多い」そうです。

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