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AMN、書評ポータル「ブックブック」を公開–ブロガーへの献本サービスも開始 – CNET Japanアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は10月21日、書評ポータル「ブックブック」と、書評ブロガー向け献本サービス「AMNブッククラブ」の運営を開始した。
話題の書評ブログがすぐわかる! 書評ポータル『ブックブック』開設 – AMN | ブック | マイコミジャーナル
ブック:)ブック – 本・書籍・コミックについてのレビューポータルサイト

技術もビジネスも理解する人材「ギーク・スーツ」が日本でなぜ育ちにくいか? 野村総研のまじめな研究 – Publickey – BLOGOS(ブロゴス) – livedoor ニュース論文では技術とビジネスの両方を理解する人材を「ギーク・スーツ」と名付けています。そして日本はこの「ギーク・スーツ」が構造的に生まれにくいと指摘。
「ギーク・スーツ」:森崎修司の「どうやってはかるの?」:ITmedia オルタナティブ・ブログ立ち話の途中で上司に「ギーク・スーツの育成メカニズム(NRIのサイトで公開されている)」のことを教えてもらった。
http://www.nri.co.jp/opinion/chitekishisan/2009/pdf/cs20090407.pdf

ケルクホフスの原理 – Wikipedia暗号技術において、ケルクホフスの原理(ケルクホフスのげんり、Kerckhoffs’ principle もしくはKerckhoffs’ assumption)とは、19世紀に Auguste Kerckhoffs によって提案された次の原理である:暗号方式は、秘密鍵以外の全てが公知になったとして、なお安全であるべきである。
1. 暗号方式は、現実的に(数学的にではなく)逆変換不能であること
2. 暗号方式は、秘密であることを必要としてはならず、敵の手に落ちても不都合が無いようにできること
3. 鍵は伝達可能で、文書を見なくても維持することができ、通信員が変更できること
4. 電気通信に適したものであること
5. 携帯可能であり、その利用や動作には大勢の人を必要としてはならない
6. 最後に、利用状況のことを考えて、精神的緊張や長々とした注意書きを知っていることは不要など、取り扱い易いことが必要である


「模倣に長けて獨創の才無し」 – 記者の眼:ITpro 西洋人の自己本位の強烈さは、「『絶對(絶対)の眞理』に對する信仰」から来ている。筆者にはそうした信仰は皆無である。ではどうしたらよいか。それが大問題だ、ということに今回は留めておく。
 松原氏の『人間通になる読書術』は品切れが続いていたが、このほど出た『松原正全集第一巻』に全文が収められ、再び読めるようになった。拙稿を読んで「大問題」に関心を持たれた方はぜひとも読んでいただきたい。昨日、松原氏のインタビュー記事を別途公開したので、そちらも一読いただければ幸いである(『我々は西欧を理解できるか?』)。

“マレーシアまで5000円”の格安エアライン「エアアジアX」、買って分かったその真相 – トレンド – 日経トレンディネット

シャープ、PC生産打ち切り 「GALAPAGOS」などに集中 – ITmedia News

Business Media 誠:「人食い」と呼ばれ……チリ鉱山生還作業員が語った真実 (1/2) 「パニックになる者もいた。毎日誰かがおかしくなり、それが治ると別の人間がヒステリーになった。全員が何か役割を果たし、常に忙しくしていること、救出されると信じ続けることが大切だった」

IPA、ウイルスや不正アクセスに対する相談窓口を「情報セキュリティ安心相談窓口」に一元化 – スラッシュドット・ジャパン

APEC会場周辺5キロ飛行制限 | 国内 | Reuters国土交通省は21日、横浜市で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を狙ったテロ防止のため、11月12日午前0時から15日午前0時までの3日間、会場から半径5キロの高度2500フィート(約760メートル)以下を飛行制限区域とすると発表した。

【インタビュー】Skypeバイスプレジデント Russ Shaw氏に聞く、禁断の「Skype au」の詳細 (2) KDDIとの提携のメリットとは | 携帯 | マイコミジャーナルSkype auを回線交換で利用すると、通常の音声通話の回線も占有してしまい、影響が出ないのか、という問いには、すでに回線交換でサービスを提供しているベライゾンでは影響は特にないとしている。さらに「KDDIはすばらしいネットワークを持っている」ので、影響は小さいとみているという。KDDIも、「回線交換方式で通常の音声が影響は受けない」との予測を示している。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/22/007/index.html


ガッシュ – Wikipediaガッシュ(グヮッシュ、Gouache)は、不透明な水彩絵具の一種で、顔料を、アラビアガムの水溶液で練ったもの。イタリア語のGuazzo(水溜り、不透明水彩技法)から来た言葉といわれ、本来は絵具の名前ではなく不透明水彩技法を指した。

長期レビュー 三洋電機「eneloop/eneloop lite」最終回 – 家電Watch

法律の専門家のお粗末な説明能力 – Chikirinの日記 – BLOGOS(ブロゴス) – livedoor ニュース日弁連は「なぜ医者も公認会計士も税金で給与をもらいながら研修を受けることはできないが、司法試験合格者だけはそうあるべきだと考えるのか」、説明すべきだよね。
というか、月に20万円以上が借りられて10年以内に返せば無利子という制度になることを、改悪だと日弁連は反対していますが、他の分野なら、こんな素敵な制度を作ろう!という話になれば、みんな嬉しくて泣くのでは?

(O) そうだそうだ。この奨学金制度を広く広めるべき、という運動をしてくれないものかな? この(O)印は、Oyajiの意見を表す印にしました。(O)から(O)までがOyajiの意見ということで。(O)

人名を冠したソフトウェア開発の19の法則

「クマ」に出会ってしまった時に考える「戦略的互恵関係」の意味:日経ビジネスオンライン中国人は、海外に自国を持ち出す。どこに住むことになっても、必ずその場所に中華街を形成する。それが彼等の「国際化」の方法だ。
 こんな図々しい適応の仕方をする民族は中国人以外にはいない。

 その点、われら小国の住民は、まず行った国に合わせるところから出発する。あるいは、住んだ国のやり方を学ぼうとする。そうせざるを得ない。「合わせる」「学ぶ」「がまんする」というのが、われわれにとっての国際化の事実上の出発点ということになる。それゆえ、外国の町を歩くとき、わたくしども日本人はリスみたいにキョロキョロしている。うむ。仕方が無いよな。被捕食系だし。

 アメリカ人の国際化もちょっと変わっている。彼等の場合、すべてを自国に取り込む。アメリカの国内にチャイナタウンやコリアンタウンや、リトルサイゴンや、スパニッシュハーレムやゲットーやイタリア人街を作る。そして、自分が外国に行った時には、LAのリトルトーキョーを歩いている時みたいにふるまう。どういうことなのかというと、当然相手が英語をしゃべるものと決めてかかっていきなり英語で語りかけるということだ。それが彼等の国際化なのだ。国際社会を総アメリカ化するということが、だ。

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