今日のリンクとゴーヤなど

ベランダのゴーヤと花のいくつかです。ゴーヤは、先に植えた右側の2株と左の左側一株の合計3株と、一週間植えるのが遅れた左の右側の1株とで、成長が大きく違っています。3株は先週一鉢にまとめていたものでしたが、一鉢に二株に植え替えたものです。

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今日のリンク。

「マスクに手洗い、日本は偏執狂」 NYタイムズ神戸発ルポ(産経新聞) – Yahoo!ニュース【ニューヨーク支局】22日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、新型インフルエンザの流行で日本は混乱状態にあるとの神戸発のルポを掲載し、日本は日ごろから「強迫観念的な清潔さ」を追求し、特に外国発の感染症の流行には「パラノイア(偏執狂)の国」と伝えた。

2008年度は重大な電気通信事故が大幅増加 – 総務省調べ | 経営 | マイコミジャーナル2008年度は、電気通信事業法で定義する「重大な事故」に相当する事故の発生件数は、2007年度の11件から18件に大幅に増加していることがわかった。

Blog vs. Media 時評 | 新型インフル検査、厚労省の非科学と杜撰政府が取ってきた流行阻止対策の前提は悉く崩れ去っています。新規発症者が減っているのは、するべき患者に遺伝子検査をしないからにすぎません。
起きている現象を的確に観測できなくなっている恐れがあれば、観測システムを切り替えるのがサイエンスの常道です。全数検査までする力がなければ、発熱相談者に適切なサンプリングをして遺伝子検査を実施すべきです。そもそも人類未経験の新型インフルエンザ流行が、最初に描いたシナリオ通りに進むと考える方が傲慢不遜ですし、ここまで来て簡易検査を外そうともしない杜撰さには驚き入ります。

続・なぜなら、給料が安いから – 産業動向 – Tech-On!言いたいのは、よく知らないものでも本物であることを一瞬で見抜いてしまうことができる「人間の感覚」のスゴさである。

この記事の論旨とは違う事で、感覚についての私見です。感覚がすごいとかとは逆で、そのように人間に感じられるモノ、感じさせる力を持つモノが、本物と位置づけされると思うのです。だから、本物を見抜く目があるとか、ないとか云うのは、順番が逆のような気がしますンです。

ついに始まった 日本空洞化の戦犯は誰か | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉2010年に世界経済が回復の兆しを見せた時に、気がつけば日本空洞化というリスクが急速に高まっている。全体最適に一切配慮せず、人気取りに明け暮れた政治家とマスメディアは自らがその戦犯であることを自覚しなければいけない。

Business Media 誠:あなたの隣のプロフェッショナル:遺品整理人が語る、孤独死の現実――キーパーズ 吉田太一社長 (5/5)『独居老人の孤独死』というアニメDVDを制作し、希望者に無料配布している。内容的には、本稿の中で述べてきたような孤独死へのプロセスと、それがもたらす災厄が表現されている。これは行政でも資料として活用しているほか、欧米からも引き合いがあり、実際、諸外国で使われているという。

「このDVDを見た方がショックを受けて、自主的に孤独死を避けようという気持ちになり、10%でもいいから減れば良いと思っています。経済効果という観点から見ても、数十億円レベルの効果があるでしょう。それほどまでに、孤独死によって不動産価値は下がっているのが現状です」

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