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感染防止に時差通勤、通学 新型インフル、第2段階に – 47NEWS(よんななニュース) 政府の行動計画に基づく新型インフルエンザの状態が、第1段階(海外発生期)から第2段階(国内発生早期)に移行したことに伴う措置。ウイルスが「弱毒性」であることを踏まえ、外出自粛やイベント中止、企業活動縮小要請などの強力な対応は見送った。

オンラインでブラウザ上でPDFファイルを編集できる便利ツール色々:phpspot開発日誌

究極の近未来、バトルフィールドロボット「トラウマ」 – Technobahn画像はDARPAが現在、開発中のバトルフィールドロボット「トラウマ」。日本人にとっては冗談のようなネーミングだが、英語圏ではトラウマとは外科的外傷のことで、ネーミング的にはおかしくはない(心的外傷としてのトラウマとはいわゆるフロイト心理学の専門用語で英語圏では一般的ではない)。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/15/050/index.html

理研まとめの次世代スパコンの開発からNECが離脱する本当の理由:知財Now – CNET Japanこれは、NECエレクトロニクス、ルネサステクノロジ他が事業統合の検討を開始したと記者会見で4月27日に発表した時点で予想されていた事態ともいえます。両社はNECエレクトロニクスを存続会社として事業統合する方向で検討を開始するようです。これまでの親会社、NEC・日立・三菱から経営的に完全に独立することになります。
一方、次世代スーパーコンピュータ・プロジェクトでスカラ演算部を担当する富士通は、5月14日まで開催されていた、「富士通フォーラム2009」で、世界最速の浮動小数点演算処理速度128GFLOPSの性能を持つ試作LSIチップを参考展示していました。富士通は台湾のTSMCに40ナノメートル以下の最先端プロセスのLSI製造を委託するようです。
国産の次世代スーパーコンピュータの実現に、最先端の半導体プロセスを必要とするならば、台湾のシリコンファウンダリーにLSI生産を委託することになりかねません。次世代スーパーコンピュータ・プロジェクトは最先端の半導体プロセスを必要としないスーパーコンピュータのシステム設計を考えるべきでしょう。

2009年だけで1200万のIPアドレスが犯罪者に支配されている–マカフィー調べ:ニュース – CNET Japan

メモ:都市部の学校は感染拡大のハブ [UP](インフルエンザA型(H1N1)) / 科学ニュースあらかると - 新型インフルエンザ米国も同様です。CDCによると米国の推定感染者は10万人を超えていますが、現状で感染していることが確認された死者は「5人」です。「冷静に」と叫びたてるのを止めて、もう少し落ち着いたらどうでしょう?

ハチはなぜ大量死したのか:ミツバチ群崩壊症候群クロニクル [ EP: 科学に佇む心と身体 ]

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