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asssが使ってきたレンタルサーバーは
NTTPC ソリューション・ネットワーク事業
レンタルサーバー WebARENA Suite請求書支払い、月額4200円
ドメイン取得・独自ドメインなら名づけてねっと:ドメインを一括検索!の請求書支払い、年額8400円

という組み合わせで使ってきました。

WebARENAでは簡単なSSLもあります
■ご利用料金 グローバルサイン クイック認証SSL 1年 28,140円(税込)定価の23%OFF SSL設定手数料 8,400円(税込)
ですが、
オプションのデータベースなども含めるとちょっと考えてしまったし、全文検索も必要になったのです。

そこで、SSL、データベース、全文検索が付いているレンタルホストを探しましたところ、

新感覚レンタルサーバー!必要な分だけ自由に選べるカフェテリア・スタイル | ドライブネットワーク業界最安値!SSL 証明書を月額利用できるレンタルサーバードライブネットワーク

が、SSL込みで初期10500円、月額3150円なのです。
この値段は多分最安かと思われました。
それで、では大丈夫か、ということなんですが、

これは次の会社のレンタルサーバーサービスなんだそうです。

株式会社シーポイント (CPOINT)
社名 株式会社シーポイント
英文名称 CPoint Corporation
代表者 代表取締役 野澤 浩樹
設立 平成8年(1996年)11月
資本金 8,360万円
売上高 6億5千万円(2008年6月期実績)
社員数 64名(アルバイト・契約社員を含む)

ベンチャーですね。
で、電話とメールでお聞きしたところ、データセンターは次のところを使っているそうです。

アット東京は、最高のセキュリティ・インテグレーション・サービスをお届けしますあらゆる自然災害に対応できる堅牢な建物、安全確実でゆとりのある電源・空調設備を備えたデータセンターの基本サービスと、ネットワークサービス、運用サービスを中心にリスクマネージメントを実現する様々なソリューションをご提供いたします。
アット東京は、データセンター事業者として、東京電力株式会社、株式会社インテックを中心に、2000年6月に設立されました。

まあ、こういうことなら大丈夫なのでしょう。
おまけ情報として
洪水ハザードマップ
まで紹介されていました。

さて、今日のリンクです。
福祉の充実には「国民総背番号制」が必要だこのように官庁の縦割りでバラバラに国民の個人情報を管理することは、セキュリティの点でもコストの点でも問題がある。年間200億円もかけて管理・警備されている住基データを抜本的に改正し、各官庁の共有データとして社会保障にも納税にも利用するほうが効率的だ。

大量派遣切り時代にどう備えるのか | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉産業構造が変化していくなかで、企業に雇用を維持させることは困難になりつつある。また、低付加価値産業に雇用をとどまらせておくよりも、成長著しいITやバイオ産業に労働を移動させた方が、国全体の生産力も高まるし、労働者の幸福にもつながる。だから、企業のリストラに国は口出しをしないようにして、リストラされた労働者の再就職や職業能力開発に力を注いだ方がずっと望ましいというのが、そのときの考え方だった。
 しかし、その考え方は、いまに至ってみると「誤りだった」といわざるを得ない。

UUID とは:ITpro誰かが一元管理していたり,重複をチェックする仕組みがないのに,世界でただ一つのIDを自由にいくらでも作って自分の機器を管理・識別するために使える??。そんな不思議なIDが「UUID」(universally unique identifier)です。

[ウィルコム]MVNOの裏に売却話,次世代PHSに不安:ITpro10月には「(ウィルコム株の60%を保有する)カーライル・グループがNTTに保有株式の売却を持ちかけ,破談になった」(10月8日日本経済新聞)とする報道も出た。編集部の取材ではカーライルがNTTに売却を持ちかけたのは事実。それどころか,他事業者からは「(カーライルが)当社にも持ちかけてきた」という声まで上がっている。これらの点を総合的に判断すると,行き場を失って出てきた苦肉の策が冒頭のMVNOと見るのが妥当だ。

NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース?内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまでミャンマーに「置き薬」 日本財団、全土で配布へ

「シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が初装備」:イザ!LRADは、人間に不快な周波数の音波を放射する直径80センチほどの円盤型の装置。相手を傷つけずに、攻撃意欲を失わせることを目的に開発され、耳をつんざくような“音のビーム”で相手の接近を阻止する。近年、民間船舶も装備し、ソマリア沖での海賊撃退にも成功例があるほか、米国などの治安部隊が暴徒を鎮圧する際にも使用している。
音響兵器 – Wikipedia現用のものでは、American Technology Corporation製の長距離音響装置LRAD(Long Range Acoustic Device)と呼ばれるものがイラク駐留米軍に配備されるとの報道が2004年にあった[1]。米軍が大量に配備している他、世界各国の軍隊・警察・消防機関に導入されている。
この装置は直径80cmの椀型をしており重量約30kgで、有効範囲にある対象に向け作動させる事で、攻撃の意欲を無くさせる効果もある。これは暴動などの際に催涙ガス(催涙弾など)を使用すると呼吸器疾患のある者が重体となったり死亡する危険性があるため、これに代わるものとしての利用が期待されている。ただしその一方で、断続的に強力な音波を照射された場合、聴覚障害の危険性があることも示唆されている。このため運用面では、制圧目的の場合には一度に数秒程度とし、連続照射を前提としていないことがメーカー側から示されている。
この装置は、指向性を持っているため距離の離れた限られた範囲内に音声メッセージを明確に伝えることにも利用でき、例えば災害発生時に相手側に無線受信機がなくても被災者に適切な指示を伝えたり、群衆の中の特定集団にのみ指示を出す(廻りの人間の妨げに成らない)事も可能である。
兵器の戦場での運用や成果は一般に報道されにくいものだが、2005年11月5日、エジプトからケニアへの航海途上にあった米国の民間・商用豪華客船がソマリア沖で武装海賊の襲撃を受けた際、長距離音響装置(LRAD)で海賊を撃退したことが報じられた。
また、2009年2月7日に報じられたところでは、調査捕鯨に対して船体へのゴムボートによる体当り・臭気性の薬瓶投擲・信号弾の対象船への発砲など過激な抗議・妨害活動を行っている米環境保護団体シー・シェパードに対し、日本の調査捕鯨船団が2008年2月からLRADを用いて同団体の「執拗な妨害行為」を阻止に成功しているという。調査捕鯨を管轄する水産庁側は事前に警察庁側と協議の上で国内外の法的に問題ないことを確認の上、採用したことを語っている。同団体側の抗議船船長ポール・ワトソンは同6日「この装置により、妨害活動に集中することが困難になったことを認めざるを得ない」とコメントしている[2]。
今後は非殺傷装備ゆえに民間での利用も進んでいく可能性がある。
American Technology Corporation – Shaping the Future of Sound

シーシェパードと番組の話が出ているではないですか。
つまり、アニマルプラネットがやってきたクジラ戦争という番組が、この危険で無法な行動に繋がっているのは明らかな様子ですね。
Whale Wars – Wikipedia, the free encyclopediaWhale Wars is a weekly American reality television series that premiered on November 7, 2008 on Animal Planet. The show follows Captain Paul Watson, founder of the Sea Shepherd Conservation Society, as he and his crew aboard the MV Steve Irwin attempt to deter Japanese ships that hunt minke and fin whales in the Southern Ocean Whale Sanctuary in the name of research.[1] The theme song in the introduction is “Bullet with Butterfly Wings” by The Smashing Pumpkins.

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