「長安から北京へ」の地下都市とラスベガスもいいね

金曜日は飲み過ぎでした。

それはさておき、インターネットで頼んでおいた司馬遼太郎の「長安から北京へ」が古石場図書館で取り置いてくれているとメールが金曜日にあったので、借りてきました。頼んでから三日ぐらいだったでしょうか。こんなサービスを無料でしてくれるのは有り難いものですけど、区民税はしっかり払ってますからね。

この本で紹介されているのですが、長城に比するような事業として、北京市民が穴を掘って地下都市をつくってしまったんだ、との話しがあります。それもソ連の覇権に備えるのが、北方からの脅威に対抗する長城というのと似ています。「深く坑を掘り、食料を貯え、覇権を求めず」なんだそうで、「ほとんど瞬時に北京のすべての市民が地下に入りうるという」。ここらは他では出ていない話ではないかな。事実関係はどうなんでしょうか。これは長城どころでないかもね。(ちょっとだけ思い出しましたが、絹の店に行った時、地下3階地上5階だったか、地下の駐車場なのか工場なのか、変わった作り方だな、と思ったのです。こんなのが結構一般的であれば、地下都市というのもあるかな。)

ラスベガスの話しをNHKでやっていたのを見て、これは一見の価値ありと、思ってしまいました。機会があれば行ってみましょう。