W杯初戦ドイツ・コスタリカは面白かった。審判に拍手。

開始早々から点の入れ合いで、終わってみれば4対2でドイツの勝利だった。点の取り合い程面白く見られるものは無いと思う。
でも、感心したのはアルゼンチンの審判である。いたずらに厳しく反則を取っていないだけでなく、開会式直後の主催国の完全なホームでの戦いなのに、ドイツびいきでない判定を連発。態度も審判技術もまさしくトップクラスである。本当に、大したものであった。
この調子で頑張ってもらいたいものであるが、そうなると寝不足になるし、困ったナ。

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